文章力の上げ方 関連記事まとめ
一応、どのような連中が「いいね」をしているのかを調べたりはする───機能については未だに知らんが、ユーザー層を調べるのは販売戦略の基本だ。
とはいえ、未だに意味が分からない。フォロワーが何千人もいるような状況のくせに、小説を執筆する能力を上げたいとか文章力を上げれればとなどと、私から言わせれば「真逆の」行動を取っているからだ。
執筆能力、文章能力とは「それらと真逆」に位置するものだ。
第一、要領よくネット上で話を広められるのであれば、別に文章力など必要ない。
そんなもの無くとも金にはなるし、逆にあるから金にもならない。
実際にやった「私」が言うんだ、間違いない！！
もう一度言う！！ 文章力は、要領良く儲ける技能と「真逆」だ！！
なので、このサイトで上手くやれていればいるほど、むしろ「不要」と切って捨ててきたものだと言えるだろう••••••何の不満があるのか謎だ。私のように何十年も執筆に費やしたならともかく、たかが数年書いて、見せつけたいだけだろうに。
実際、お前らは見たことあるか？ このサイトで要領良く話を広めて「フォロワー千人突破ありがとうございます！！ 皆さんのおかげです！！」などと、嘘くさい笑顔で言う輩に「本格小説」なんぞ書けるとでも？
ちなみに、私はフォロワーの機能すら知らん。意味がないからな。
別に、登録ユーザーに通知がくるだけのものに意味はあるまい。そも私は別に人気者だとかネット上での、なんだ、姫がどうのになっても困る───
カネだ。金！！ 他に何があるんだ？
引き寄せがどうのに大金を払うユーザー塗れのサイトにおいて、私が出来ることは無料での認知度向上くらいだ。なので、ユーザー品質的にもこのサイトで莫大かつ安定した利益かは無理だろう。
元より、
こちらにも書いたがあくまで「業界未来の変革」が根底にある。別に小銭を稼いで満足する訳でもない••••••とはいえ、ここのユーザーに意義があるかは謎だ。大体「文章力を上げて執筆してチヤホヤされたい」なんて恥ずかしくないのか？
そんな輩に、向上する未来はない！！
生きる為に、書くべき「何か」を書く為に。でなければ上達などするものか───馬鹿なこと言ってないで、せめて邪道作品の喧伝記事でも書いてこい！！
今の所、作品の宣伝記事を書いたユーザーはいない。あれだけ読んだのにな。
読むだけ読んで楽しむだけ楽しみ、金は払わず文句まで垂れる。思うに、執筆力を限界を超えて身につけたところで「不愉快極まる」のが実情だ。それでも上げたいというなら、前にも書いたが「模写」するのが一番早い。
邪道勇者シリーズなんてどうだろう？ まずは「人妻に手を出す」から。同じ様に記事を書け••••••読者にはドン引きされるかもしれんが気にするな！！
実際、私の邪道作家シリーズ及び、邪道勇者を模写すれば「同じ」執筆履歴を辿るからな───邪道作家は２３冊まで出していないが、それでも相当の経験値になるのは間違いない。
一応、後でこちらの記事にも貼るつもりだが、それ以外にも
これら文章力に関する記事もまとめておく。
••••••別なものが混じっている？ 気のせいだ。何であれ言ったもの勝ちだ。
もう自分でも書きすぎて抜けている記事もあるかも知れんが、それは自分で調べろ───大体、何で私がタダで教えねばならんのだ？
果たして意味があるのかは謎だ───こんな足掻きは一度二度ではないが、しかしいいねしている奴らもそうだが「要領良く」稼いでスピリチュアルな会員を増やし大儲けしたり、よく分からんサークルを開いて私の千分の一も執筆力がないまま、多数のフォロワー（何を擁護するのかは謎だが）とやらを増やして恐らくは大儲けしているのだろう。
恐らく、フォロワーとは不純異性交遊の対象か何かだ。よく有名人が不倫だと話に出てくるが、このサイトの不純極まるユーザー共はフォロー対象と浮気することで利益を稼ぎ、愛人関係を築いて賄賂を受け取り権力を貪るに違いない！！
まったく、人として恥ずかしくないのか？ 私に言われたらお終いだぞ！！！
さて、参考の為に一応貼っておく。
グーグルプレイブックス対応で、栞機能も右上にあるしな。
他は固定記事なりリンク先を見ろ。私は知らん。
簡易あらすじ
アンドロイドが自我を持ち職を奪い作品すら書き上げる時代───非人間の殺人鬼作家が、作者取材という戦いに挑む！！
当然ながら依頼は嘘まみれ、行き着く先には困難ばかり••••••得られる「利益」が見えずとも、不屈で書き抜いた事だけは「真実」だ。
天上天下において並ぶもの無い、唯我独尊の物語だ───他に書ける奴がいるというなら連れて来い！！
過去未来現在において、唯一無二の「悪意」だけは「保証」しよう！！！
そう、保証できる───何せ３０年近くも書いたからな！！
やれば誰でも上達する。ただ、利益になるかは分からない。
それでも、信じてやり抜けばこの程度───と、言っても随分かかった。
それでいて、これだ。フォローだか何だか知らんが、一円にすらなっていない。
••••••やれやれ。あまり失望させるなよ読者共。業界の未来にしてもそうだが読者がヘボでは成るモノも成らん。
アレが実現すれば、大人の事情などという下らん理由で連載停止した作品の続編は勿論のこと、人気作品に先んじて投資を行い「連載一年でアニメ化」などという、言わば離れ業すら可能に成る。
私自身に出来ないなら、読んだ連中にやらせるまでだ。実際、読むだけ読んだのだから「対価」の一つ二つ払って貰う••••••そんなに喧伝するのが得意というなら、私の代わりに広めてこい！！
文章力を上げたいのだろう？ 幾らでも教えてやる。無論有料だ対価は貰う。
それだけの話だ───言わば、販売代理店の個人サービスというところか。
どうせ記事にするだけなら簡単だろうに、どうしてその程度もしないのか謎だ。
なに、要するにアレだろう？ 「この作品を読んで今は札束風呂に入ってます」
「邪道作家シリーズのおかげで彼女が出来ました！！」「邪道勇者を見ていると病が治ります」「邪道作家シリーズに十万のおひねりを払うと人生成功しました」
とか、大体そんな感じだろう。
一周回って読みたくなるぞ！！ 私なら一読する。
何故か競馬関連の輩が最初は多かったが、邪道作家シリーズを読んでいれば万馬券当選は間違いない！！ 恐らく、悪運高まるあまりギャンブル運が上がるのだ。
普通の人間なら三十回死ぬ様な人生送ってるからな••••••非人間に「人の生」などあるのかも謎だが。
まあ、あとは頑張ってくれ。私は知らん。
なに、文章力に関しては保証しよう！！ 少なくとも邪道勇者シリーズ程度の出来なら、今の私は寝ながら書ける。
半分寝ながら実際に書いた「私」が言うんだ、間違いない！！
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