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18禁表現のやり方(再掲載)


考えてみれば、今更公序良俗に気を払う必要もない。
なので再掲載した••••••これで倫理機構にアカウントを消されたところで、一万人近く読まれて一円すら払われないサイトだ。痛くも痒くもない。

何なら「ケツ穴のほじり方」とか、表題にぶち込み官能表現のみを悪戯に掲載するのもありかもしれない───引き寄せがどうの思想の波動がどうのが金になるならその方が現実的な話だろう。

言うまでもないが、所謂「苦労」とか「苦悩」と無縁であればあるほど、ああいう絵空事を信じるものだ。というのも、人間は「才能」だとか「環境」のおかげで、つまり己自身の力ではない授かり物だと思いたがらない。

それはあったが、それはそれとして「正し」かったのだ!! そう思いたがる。


ただの偶然だが••••••大体がそれが本当だったら、付き合いづらい性格をする奴は死ね、ということではないか••••••都合の良いポジティブ思想だけ残るのか?

気味の悪い話だ。やれやれ。

少なくとも、意味もなくのたうち回りながら死にかける事が、生まれついてすぐに日常化した身にはわからん話だ。大体がそういったアレコレもなく、前向きな事を考えるだけで精神が先に進むとも思えないが。

それに、考えてみれば子供の教育にも良いではないか───物心ついてすぐにケツの愛撫方法を知っていれば、恋人に(相手が男か女かはともかく)快楽を植え付け言いなりの服従体質に仕込めるだろう。

子孫繁栄に貢献というわけだ!! まさに、ノーベル平和賞受賞に相応しい!!


実際、あれはそういう輩が良く受賞するからな••••••タグに「子供の性教育向け」と付けても、嘘ではあるまい。

むしろ、教育に悪いというなら今このサイトで繁盛しているような、現実逃避の戯言だろう••••••自分で言うのも何だが、私の作品は、書き上げた記事の数々は全て「実体験による経験則」によるものだ。例外はない。

薄っぺらい綺麗事と違い、血と肉が通っている。

無論、ここの読者には読ませるだけ無駄としか思えない現状だったが──────良しとしよう。考えるだけ無駄だ。


中国ではおひねりだけで結構稼ぐらしい。景気の良い話だ。




再掲載分



おっぱいを出せばいい。それで解決だ。
科学的には多重人格や認識機能の拡張、例えば目がいいとかの話であり、実際には触感からキャラクターの人格まで、誰にでも再現自体は可能である。
二次創作がその例だ。どんな人格であれ、慣れれば出来る。
その慣れにより熟練度の違いはあれど、上記の通り脳機能の問題であって、経験を積めば誰でも出来る。とりあえず見本文を用意しよう。
それを全力で音読すればいい。何なら周囲も気にするな

見本文
そのおっぱいは芸術的なまでの完成度だった———
乳首はピンと立っており、実際触ってみると中身の詰まった肉厚なおっぱいで、数々の「それ」を味わった身としては十指に入る出来と言える。
顔自体もかなりいい。栗毛の髪はしっとりと後ろに下げられており、雑な手入れのアバズレと違い髪にさえ上品さがある。そして、顔立ちは言うまでもなく、整い切った芸術品。青い目も相まって、まるで貴族の令嬢だ。
身長も高過ぎず低過ぎない。大体165〜170くらいだろうか。あまり背が高過ぎると存分に「味わう」気分になれないのだ。無論、美人であればなんであれ歓迎はするのだが、味わい易いに越したことはあるまい••••••長身の女には殺されかかった記憶も多いが、小柄な女は押し倒せる。なので、雌の香り漂う下半身に顔を埋めて鼻腔からそれらフェロモンを吸入し、存分に味わってから唇に舌を挿入、そう、まさに「挿入」だ••••••口元から犯すが如く、舌で存分に犯し尽くす!!
それこそが雄の権利だ。そうだろう?
次に、ずきずきと傷み始めた下半身の信号を受け取った。具体的には既に爆発しそうなもう一人の自分を抑えつけ、しかし制御が限界に達したので解放、娑婆に出すが如くスボンのチャックを下ろして外の空気を吸わせてやる。すると———当然の権利と言わんばかりに、女のフェロモンへ突撃した。
こればかりは仕方ない。そして、内側の熱さ柔らかさ、堪能するだけでなく同化を始め、更には中へと放出した。
いや、厳密には「爆発」だ。暴発ではないと言っておく。
そして、解放だ••••••生の苦しみからは解放され、新たな生命の誕生を喜ぶのだ。具体的には色々あるんだろうが気にはすまい。内側のカルマは無くなり解脱したと言えなくもない。何せ、生の苦しみは忘れるからな!!

と、ざっくり適当に2分もせず書いたが、こんな感じだ。
仮に女を眺め「ちょっとした出来事」が発生するだけでも、ここまでは簡単に脚色可能だ。そして、それらは上記の通り「認識機能」の違いだけだ。
目がよく見えるだとか、筋肉が多いだとか、その程度の違いだ。
なので、上記を10万回(それも、感情を込めて)音読するか、邪道作家シリーズを1〜5は無料なのでそちらを読んだ上で、私が実際に辿った道••••••とりあえず、14巻までを五千円で購入して同じ道のりを辿れれば、それだけで同じ認識機能は手に入る。
好きなキャラクターを、好きなだけ作成可能だ。
おまけに、手触りだって再現出来るぞ。何せ、実際に私が出来たからな!!
実際に長年物語を書き連ねてわかった事は、上記の通り科学的に言えばそうなる、という単純な「事実」だ。なので、別段特別な能力でもなく、単に磨いて手に入れようとする奴がいないに過ぎない。
それを、三千円で手に入れれるんだぞ? 格安だろう。
嫌なら、とりあえず上記を100万回音読しろ。最低限おっぱいに関しては出来るだろうが、それ以外は知らん。少なくとも確実に言えるのは、私は邪道作家シリーズを書き上げ「実際に」上記の能力を手にした事だ。
多少、多重人格か何かは知らないが、人物達が勝手に動き過ぎる気はするが••••••監督の意思に反する俳優みたいなイメージだ。
まあともかく、それで解決だ。稼ぎがないならともかく、買って損はあるまい。
1〜5巻は縦書きデータも横書きも無料配布中。続刊も横書きなら大部分無料だが縦書きでしっかり読むのが基本だろう。
少なくとも、2分もかからず、どころかほぼ何も考えずに書けるレベルに達するのは確かだ。この程度の文章表現なら、アニメを見ながら片手間で出来る。
実際、今見てるしな。
理想の伴侶なんぞ、紫式部の如く書き上げて仕舞えば解決だ。恋愛相談するくらいなら、邪道作家シリーズを購入すればいつでも、どこでも、相手に会える。
さて、時間だ。そろそろ切り上げるとしよう。
思うに、金銭だって空想みたいなものだ。実際には紙に過ぎない。
人間は空想に支配されている。認識機能が恐怖を生み出す。
であれば、それを鍛えるのは新時代の人類に必要では?
いずれにしろ、暇つぶし感覚、いや憂さ晴らし感覚の適当な気持ちでさえ、上記の如き文章程度なら何も考えずに書けるのは確かだ。そこだけは保証しよう。
実際、邪道作家シリーズなら表現力だけは上がると思うぞ?
何せ、人類史を顧みてさえ、類を見ない噺だからな!!!
事実、書けただろう?
それが証拠だ


グーグル栞機能付
テーマ非人間讃歌
ジャンル 近未来社会風刺ミステリ(心などという、鬱陶しい謎を解くと言う意味で)


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