- 運営しているクリエイター
#発達障害グレーゾーン
我が子にちゃんと染み込んでた愛
長男カンモくん・・・
元場面緘黙・緘動でHSCな繊細っ子
とにかく優しく穏やかニコニコくん
中学受験塾に通っています
次男ダイレくん・・・
ダイレクトなトーク力を持つ破天荒児
明るく発想力豊かなIQ122
登校渋りで高IQ発覚〜支援級検討中
ある日
「知ってるよ」
「もう何回言われたと思ってるの」
小1の息子、ダイレくんが
そういった
これまで
こどもたちへ
愛を発信し続けてきた
我が子の「殴りたい」に喜ぶ父
長男カンモくん・・・
元場面緘黙・緘動でHSCな繊細っ子
とにかく優しく穏やかニコニコくん
中学受験塾に通っています
次男ダイレくん・・・
ダイレクトなトーク力を持つ破天荒児
明るく発想力豊かなIQ122
登校渋りで高IQ発覚〜支援級体験中
〜我が家のはなし〜
「殴りたい、殴りたい」の発言に
心配する母と
喜ぶ父……
ダイレくん
支援級体験中4日目です
それまでは
行き渋りルーム
日本人ならではの苦しみの原因
最近、何人かの子どもたちに、
親からの愛情ってどんなときに感じる?と聞きました。
すると驚くべき答えが…
「そもそも愛情を感じない…」と複数人が答えてくれました。
ひとりの子どもを育てるのはそれだけでも大変なことで何らかの愛なしではできません。
でもその愛情が子どもたちの心まできちんと受け取られているかどうかはまた別の観点になるのだと改めてハッとさせられる回答でした。
夫婦関係、親子関係
Yahoo論と江戸時代の教育論
この記事のコメントでは
「いまは甘すぎるもっと厳しくなければダメになる」というコメントも多くありました。
江戸時代の中期、葉隠という書物
武士としての心得の中に
子育てについて
こんな内容が残されています
①幼い時から勇気をすすめる
②かりそめにも、おどしたり、だましたりしてはならない。
③幼少の時でも臆病気のあるのは一生の瑕(きず)となる。
④親たちの不注意で、雷鳴の時おじけづかせたり
【しんどい癇癪】靴下との戦い
ようこそ、おうち療育、学びの世界へ
幼児心理アドバイザーのよよです
小さな出来事から
大きな癇癪になって…
困ることってありませんか
たとえば靴下を履いたときに
かかとやつま先がゴワついている
いつもと履き心地が違っている
その違和感が受け入れられずに
癇癪を起してしまったりイライラして全てが嫌になってしまったり
今回はそんな
たかが「靴下」
されど「靴下」
についての対策です!
いや