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愛をとるか、恋をとるか問題
バチェラージャパンを見ていると、愛か、恋か、この究極の選択に尽きるように思える。
シーズン1では恋を選び、シーズン2では愛を、シーズン3では愛を選んだけどやっぱり恋!みたいな感じだった。
1のもりもりファンの私としては愛を選んどけばよかったのに〜と思う反面、2ではやっぱり恋に正直に選んどけばよかったのに〜と思うからあとの祭りなんだけど。3は1番人間らしいというか。
そうなんだよ、そう。
結婚ってな
大人になったものだと感じるとき
私が大人になったものだと感じるとき。
たとえば、常連になったこと。
お気に入りの服屋さんやケーキ屋さんに行くと、顔を覚えてもらっていて、話しかけてもらえるとき。
私、常連だな、と、ほっこりする。
大人になったものだと思う。
そんなこと、社会人になるまではなかったなあ。
社会人になって、
毎月決まったお給料をいただく。
そのお金を自由に使える。
学生の頃とは大きく違って、豊かに生活出
いつだって、私はヒロイン
小さいころ、朝ドラのヒロインになりたかった。
小さいころ、と言ったが、本音を言うと結構おっきくなってもなりたいと思っていた。
NHK朝の連続テレビ小説を見るようになって、かれこれ10年くらい。
ほとんど欠かさず見ているのは、私も彼女たちのようにヒロインになりたいという夢がずっとあったからだと思う。
今も相変わらず見ているけれど、ヒロインになりたいとはもう思わなくなった。
それは、私だって毎日ヒ
何歳差まで許せますか?
この疑問を、最近ずっと抱えている。
私が今とても魅力的だと感じる人は、私より30歳も歳上だ。
お父さんでもおかしくない年齢。
でも、年の差なんてどうでもいいことのようにも思える。
普通の常識に当てはめたら、有り得ないかもしれない。
けれど、常識なんてなんの役にたつのだろう。
恋、とも違うような気がするけれど。
ただ、魅力的だと、そう思う。
とりとめもない、徒然草。