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歯医者はこまめに通ったほうがいい(保険の手続きスムーズにならないの?)
転職してすぐ退職してしまったので、保険証を失効していたので、手続してやっと保険証を発行してもらいました。
3か月ごとに通っていた歯のメンテナンス(歯石除去)も行けなかったので、知人がおすすめする歯科医院を予約しました。
「いつもお使いの歯ブラシやフロスなどをお持ちください。」と言われたので、準備をして…フロスをかけていたら、上の右の詰め物がとれてしまいました。(脱離?というのかな?)
こんなこ
なぜか福祉業界に「理不尽さ」が集まってくることに”底辺”を感じてしまう話。
発達障害の現場で働くようになって、なぜか
大人の発達障害者のような人に出会うことが多くって、困ることが多くあります。
子供のためにしている支援なんだけど、
大人のためにやってる…
みたいなことが、ある上、
その支援がなんの役にも立たず
その人がいる間、子供への支援が半分以下。
質の悪いことに、その人は自分が全く悪いとは思っていないので
まわりにフリーライドしている状態。
で、フリーライドし
20代大好きだったブライダル業界(とにかく考えなしの将来設計だった)
大学時代にアルバイトしていたホテル宴会サービス。
1年2年生の頃はバブル時代で、コンパニオンや余興の入る大きなパーティがたくさんありました。
3年4年生になると、バブルはじけ宴会も結婚式の減りました。
当然、アルバイトのオーダーも減ったので、私は近所のスーパーのレジ打ちを掛け持ちするほど、激減していました。
にもかかわらず…ホテル業界に就職したいと思ったこと。
華やかな世界に憧れてか、チームで作
福祉の世界から軸足を抜きたかった話。
voicyのリスナーのリスナーをやっていて、つらいのが
介護は底辺の底辺(中村淳彦氏)
若い人は介護職に就労してはいけないですよ(尾石晴氏)
介護保育はね…やばいですよ(とは言ってはいないけど、木下斉氏)
って声を聴くことなんです。
いま、上級国民の皆様の意見を聞いて、
ハッと気づくことは…私は介護福祉士をまんまと国の施策の罠に引っかかって『お金で資格を買いました!』の典型的な騙され人です
団塊を食い物にする手数料ハンターたち
こんばんわ!決して人に読まれていることを意識してはいなくて
ただ、パソコンに向かうという習慣をつけているだけのnoteになっているのが悲しいかったり、情けないと思ってます。
今日は我が家のスマホ事情について。
母がiPhone8を使用していましたが
先日、Dショップに突発的に入店したら、
まずは「もう機種変更が必要です!」と言われたの…
…ということで
付き添いました。(それはそうでしょう!)
趣味も仕事になってしまう伝統芸能の闇
「耳が忙しいんです」
voicyリスナーの私は聞きたいチャンネルがたくさんあります。
プレミアムにもいくつも課金しているのですが、
木下斉さんと尾石晴さんに加え、中身の濃いパーソナリティさんが
激熱なので、インプットで忙しいです。
でこのnoteがそのアウトプットになればと思って始めたけれど、
本当にネタがないというか、思い浮かばなくて困ってます。
今日は朝から出血多量もあって激痛があり、
日
書く力がなくても、やっている。
自分の人生を振り返ってみても、思考力というか、
考える力が弱いような気がします。
もしかしたら、グレーゾーンなのかもしれません。
そんな私がvoicyの木下斉さんの配信に触発されて
やっとnoteを始めました。
今日から季節は冬土用に入りました。
私は、土用期間は基本的に要注意期間にしていて、
体調が崩れやすいと覚悟して過ごしています。
特に最近は夜に食べ過ぎてしまうので、少しずつ
夜に食べ
40歳の「壁」の正体がわかった!
voicyのリスナーさんなら、尾石晴さんの著書に「40歳の壁をスルっと超える人生戦略」というものをご存じと思います。
この「壁」が何であるかが、人ぞれぞれ、違っていて、
発売当初いろんな人が、「壁」の議論をしていたのをよく覚えています。
「壁」を越えてきたキラキラ系の人たちが「壁」はあったは、あった!でもなんだったか?わからないと話していたりしていました。
私も40歳を越えて、自分の「壁」がな
39歳になったけど、まともに働かない。
今日は身内の話を少し。
これは、私の弟です。今日誕生日を迎えましたが、
特に彼女とかに祝ってもらえるとかもなく、
それどころか…。
朝から頭痛を訴え、
まともに働かない。
私の実家は家と店舗が一緒になっている調剤薬局なんですが、
弟はいわゆる
子供部屋おじさん。開局者の母は70歳を迎え、一昨年は仕事中に倒れたりもしたので
私としては母には早く引退してほしいと思っていますが、
働かない弟が
お金はないけど、ものはある。
休職中とはいえ、午後からは実家でバイトさせてもらっている情けない
アラフィフ女です。
これを『パラサイト』と呼ぶのか、私もまた『子供部屋おばさん』と呼ばれる部類に入るのかどうかは、ちょっと隅においておきますね。
(底辺を実感しすぎてしまうので…)
そんな私が今、目覚めているのが…そう
断捨離なのです!
以前、整理収納アドバイザーさんからビデオ通話での収納アドバイスを
頂いたことがあったものの
底辺だけど、生きている。
団塊ジュニア、氷河期世代、未婚で福祉職の
私が日々のジタバタぶりを発信するnoteです。
学びと自分軸を大切にすることを繰り返しながら、生きていくことを決めるべく、始めました。
どうぞ宜しくお願いします。
#ジブン株式会社マガジン