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人格障害の本当の怖さ
親、特に母親からの愛着形成がされなかった人にある傾向です。
人は基本的には人を疑わず、性善説で成り立っていますが
人としてこんなことはしないでしょう、ということを真の意味で何の感情もなくやる、それが人格障害の特徴です。
やめてください、と言っても自分の防衛行動として、やり続けます。
自分を鼓舞し素晴らしい人間であることを強調してきます。
私はこんな被害を受けた、と初対面の人に話していくこと
アスペルガーとの関わり方
最近、発達障害者であろう人のエピソードについて本当によく聞くことが増えました。
でも実際の世間的な反応は薄く、それが深刻さを引き起こしていると思います。
自身が自覚し改善に努めている場合はあてはまりませんが、問題であるのは、人が嫌いなわけではないのに親しい友人がいない等人が離れていく、居心地の悪さに気づいているにもかかわらず、自分は発達障害ではないと完全に否定する人です。
発達障害者自身も相当
アンガーマネージメントの考え方
アンガーマネージメントの考え方の中に、事象に対してそのことに触れない、時間を置くということがあるけれど、私の中ではそれは違うのかなと思う。
確かに瞬発的に言い返すと必要以上の攻撃ということになりやすいけど、瞬発的にでも反論したり、正すことは必要。議論を避ける、議論を遠ざけるとは違うと思う。
飲酒で怒りやすくなるし、言い方を考えない人はもちろん直した方がいい。でもそもそも議論をしないって、どうな
人は外見が重要です(衣食住編)
外見だけ重要とは言いません。しかし、外見は大事です。
外見が良くないと魅力的ではないし、選びたいと思わないのです。
外見は信用にも繋がるのです。
ステータスのある職業に就いているのに、衣食住が貧層。
衣類:生地も薄く安物を着ていて、擦れている、破れている、ヨレヨレしている。汚れていて清潔感がない。
食事:コンビニやファストフードを頻繁に食べている。おにぎりしか食べないなど小食。焼肉、ラー
降圧剤漬けになるから健診するなって週刊誌がありました。本末転倒。
カウンセリングに否定的な理由
私は素晴らしいカウンセリングに出逢っていないから
素晴らしいカウンセリンラーの方に申し訳ないんですが。。
病気じゃない
発達障害じゃない
と言われて
本人及び家族がどれ程苦しんだか。
踏み込めないし何も出来ないのはわかるけど、
自分でしたカウンセリングの責任は持ってほしい。
何を目的としているか考えてほしい。
問題になってて改善する為に行ってるのにこのままでいいなんて肯定ばかりしないでほし