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4年前ベトナムで感動したピザを追いかけていたら「食べる瞑想」に出会った話
仕事中PCと自分の間のわずかなスペースで縮こまりながらする食事、作業しながら片手で食べられるものを選んだり、次の予定までの限られた時間をやりくりしてとりあえずお腹に入れるだけの食事をしたり。だれしもこんな経験あるんじゃないかと思う。わたしは全部ある。思い当たりがありすぎる。
ちいさい頃からわたしは「食べること」が大好きだ。
「ほんっまに、おいしそうに食べるな~」
「え。まだ食べんの?」
家族
わたしたちは目に見えないものに生かされている
愛とかつながりとかいのちとか。
いつからそんな実態のないものに惹かれはじめたんだろう。
知りたくて仕方ない。確かめたくて仕方ない。答えなんて半分あって半分ないことに薄々気づきながらも、どうしようもない衝動のような欲求でわたしたちは生きている気がする。別に知らなくったって十分生きていけるのに。
肉眼で見えない世界にはロマンがある
夜空に煌々と輝く月。仕事からの帰り道、空を見上げながら歩くのが好
苦しくて潰れそうだった、当時のあなたの話をわたしは聞きたい。
場違いだと思った。
見渡す限り顔と名前が一致する、全日本や世界で活躍する選手ばかり。
きっとみんな、なんでこんなにヘタな選手がここにいるんだろうと思っているに違いない。いや、そんなものは自信過剰もいいとこで、本当はたぶん誰からも見向きもされていない。ああ、今すぐに全部投げだしたい。
偶然のような必然のようなはじまり
バトンに出会ったのは5才のとき。
「幼稚園にバトン教室ができるんだって~どう?
【2022年買ったもので振り返る】自分史上最高に豊かな1年だと思ったら500万円以上使ってたんだが。
2022年を振り返ると、「まじでお金使ったな~」と思う。それと同時に心底最高な1年だったと言いきれる。
買って1ミリも後悔したものはないし、むしろ、いのちがよろこぶお金の使い方を学ぶことができた年だった。
このnoteで伝えたいことは、迷っている理由がお金だけであるならば、躊躇するな、手に入れろ。だ。心が、魂が、明らかに反応しているのに理性で必死にとめようとしてくる類のものは、あまり信用しない
今日がいちばん若いとして、わたしはいま何を思う
今日がいちばん若い日
この次に続くのはどんな言葉だろうか。
「~まずは考えすぎずにいろいろやってみようか。」
「なにかを始めるのに遅すぎることはない。」
そんな感じだろうか。
いまわたしはこの言葉を受けて、なんていうか、そうは思わない。どんな感じかというと、ただ「そうだよな~。」って。
ほんとうに、ただそれだけ。
これを書いている今日、わたしは生まれて29年と330日、日数にすると10,
「人生を祝う」場所で、最上級のパフェを食べる夜
IWAIでパフェが食べれるだと…!?ふぇ…!?
って思った3秒後すぐに予約した。(旦那が)
結婚式から気づけばもうすぐ3ヵ月、最近はわたしが発するCRAZYとIWAIについてのエネルギーが愛だと捉えて伝えてくれる人がいるくらい浸透してきたのがうれしいこの頃。
今日は昨日体験した贅沢な時間に感動しまくった話をしたい。
圧倒的熱量をもつパフェプロデューサーの存在
IWAIはわたしが結婚式をあげ
風をとらえてそのまま進むという生き方
2022年が半分すぎた。
29歳と30歳のはざまで、ようやく自分の人生を歩みはじめたのだと実感している。数年後を生きるわたしが人生を振り返ったとき、間違いなくこの2022年という1年間は変化の年だと言い切れるだろう。
折り返し地点をすぎた今、感じていることを書いていこうと思う。
欠乏や恐れからの選択
これまでの人生、わたしはたくさんの決断と選択をして今この場所にいる。間違いなく必死に生きてき