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木曽のイラストレーターの活動

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2021年9月の記事一覧

マンガ☆イラストクラブの活動に来年度から参加する予定の3年生が見学に来てくれました。

マンガ☆イラストクラブの活動に来年度から参加する予定の3年生が見学に来てくれました。

昨日は地元で母校でもある小学校のクラブ活動でした。
昨日はトレース、みんな一度やってるから取り掛かりがスムーズでした。

俺、目閉じてる…でもこれもありだな笑

来年度から参加する3年生(クラブ活動は4年生から)が見学に来てくれました。

ワイワイしてる。
こういうのすごい好き。
トレース台や今してることの説明をしたり、描いてるお兄さんお姉さんのところに見に行ったり。

実はクラブ活動の内容を決め

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小学生の時にマンガイラストクラブで教えてた生徒たちの中学生になった成長と発表に先生は感動しました。

小学生の時にマンガイラストクラブで教えてた生徒たちの中学生になった成長と発表に先生は感動しました。

昨日、一昨日は上の息子の中学校の総合発表会(文化祭)でした。

昨日は時間を作って妻と展示や発表を見に行ってきました。

講座の発表もありアート講座の生徒達はイラストを発表してくれてたら、『あれ?あの子は…小学生の時にマンガイラストクラブにいた子だー!あれ?しかもあの子もこの子も!』って気付いた。
小学校のマンガイラストクラブの地域外部講師として参加させてもらっていたのですが、気付いたら教えてた生

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頭の中が詰まった感じ、頭の外に出すことで脳も心もスッキリする。

頭の中が詰まった感じ、頭の外に出すことで脳も心もスッキリする。

最近頭の中が詰まってる感じがして調子が悪い。
コロナ禍で自粛し積もり積もってきたストレスか、意識が散漫として集中できなくなっているのか(スマホ脳?)、急に気分は落ちるし、記憶もおかしくて朝は2回歯磨きしてしまった。

18年前の作品のアンサーソング的な作品を創りたくても時間も空間もとれない。
「ちょっとだけ仕事部屋こもって仕事してくるから」って仕事をしてても、宅急便だ電話だLINEだと気持ちが散漫

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8周年、横に倒すと∞(無限大)。「ありがTOH」企画。8周年になりました(^^)これからも頑張ります!

8周年、横に倒すと∞(無限大)。「ありがTOH」企画。8周年になりました(^^)これからも頑張ります!

「ありがTOH」企画。が今日で8年になりました。

大安に起業をしようと始めようと思ったのに間違えて仏滅に始めたという僕らしいスタートをした8年前の今日。

8年色々ありました。
ヘルニアのリハビリをしながら『今後自分ができる仕事は何か?』と考え迷いながらも始めましたが、SNSなどを通してご縁や出会いをいただき、皆さんのおかげで自分のできることをやれてきました。
ありがとうございます。
木曽という

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悩み苦しみ考えることは素晴らしい。

悩み苦しみ考えることは素晴らしい。

「うーん…うーん…」ずっと悩みながらいる。
作品の言葉が出てこない。
まだ、まだ、いや違う、そうじゃなくて、うーん…
そうなってくると悩みに悩んでドツボにハマり…。

調子悪い時の一因はこの作品創りでもある。
『言葉が出てこない、俺はなんてダメなんだ』そう思ってしまい内側へ内側へとネガティブになっていく…苦しいよね。

最近は家族が寝てから自分が寝る前のプラス1時間、読書したり、考えごとをしてる。

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長野県から『こども達の心の言葉の絆創膏』シールのお返事をいただきました。

長野県から『こども達の心の言葉の絆創膏』シールのお返事をいただきました。

長野県の県知事宛てに『どうかお力を貸してください。』とお願いの手紙にことばんそうこうシールを同封して送りました。

先ほどそのお返事が届きました。

正直返してくれるかもわからない状態だったので嬉しかったです。
お忙しい中、ありがとうございます。

結果として教えていただいたのは「住んでいる上松町の教育委員会に相談してみてはいかがでしょうか?」とのことでした。
ので、先程町役場に行ってきました。

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長野県知事に『こども達の心の言葉の絆創膏』シールを送りました。

長野県知事に『こども達の心の言葉の絆創膏』シールを送りました。

僕にできることをしよう。
そのひとつ、長野県知事に『こども達の心の言葉の絆創膏』シールを送りました。

どうやって子ども達の心の言葉である気持ちを聞き取ればいいか、自分にとってずっと悩んでいた課題でした。
その解決策を探していたら自分が子どもの頃『誰にも言う場所がない』とひとりでこっそり泣いてる自分を見つけました。

経験も知識も乏しい子どもの頃、周りから見たら「そんなことで」苦しんでいるなんてと

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母校でもある地元小学校で『こども達の心の言葉の絆創膏』シールを活用できないか前向きに検討していただけることになりました。

母校でもある地元小学校で『こども達の心の言葉の絆創膏』シールを活用できないか前向きに検討していただけることになりました。

火曜日に母校でもある地元小学校のクラブ活動が終わったあと、クラブを担当してくれている先生に「校長先生とお話したいです」とお願いして校長先生とお話しをさせていただきました。

校長先生が今年の3月にあった上の息子の卒業式で、贈る言葉として【No rain,No rainbow 雨無くして 虹無し】と言う言葉をお聞きして僕も感動して「ことばんそうこうシール」にもさせていただきました(^^)

今回は、

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「自分の中にいるの自分自身」、マンガイラストクラブ活動の生徒さんたちが描いてくれたオリジナルキャラクターたち。

「自分の中にいるの自分自身」、マンガイラストクラブ活動の生徒さんたちが描いてくれたオリジナルキャラクターたち。



みんな夢中に描いてくれました(^^)
「どこに載せるのー?」とみんな聞いてくれて、楽しみにしているのが伝わってきました。

オリジナルキャラクターはみんなの中から生まれたから、みんなの中にある自分自身なんだよと最後の締めに伝えたら、誰より先生が「なるほど!」と言ってくれて、わかってもらえたーって嬉しくなりました(^^)

こころに貼る言葉の絆創膏が生まれて5年、368作品ができました。そしてここからの行動と決意。

こころに貼る言葉の絆創膏が生まれて5年、368作品ができました。そしてここからの行動と決意。

ことばんそうこう誕生から5年

今日で「こころに貼る言葉の絆創膏 ことばんそうこう」が生まれて5年になりました。
ありがとうございます。

生まれた時のことが書かれています↓

↑のアメーバブログに書いてありますが、結婚10周年記念に家族で伊勢旅行に行った時に見つけた『中札』というシールが原点でした。
今思うと『神様がおまえはこれをやりなさいよ』と与えてくれたんだと思う。

で、その『中札』から生

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