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若い男ともだちのこと
タイトルから色々想像してしまうかもしれないけれど、今回は、色っぽい話ではない。
仕事で成功。柔軟で頼もしい若者たち。
彼らは私より10〜20才ほど年下の30代、一部40代前半もいる。いわゆるサラリーマンではない。
キャラクタービジネスで大成功した人
ファッション系ビジネスで念願のパリデビューができた人
コロナの影響無し。腕一本、ボディセラピー系で成功。東京と地方での2拠点生活を叶え、次の
だから私は、愛を言葉で伝える
振り返ってみれば、結婚していた時、愛なんてこれっぽっちも分かっていなかった。築き上げていくものだろうけど、その前にリタイヤしてしまった感があるから、仕方ない。後悔はまったくしていない。35歳でシングルに戻ってからの人生で、様々な愛に触れ、理解し、今もなお学んでいる途中である。
母との関係での学び子どもは母親の愛がほしくて、喜ばせたくて、気を引きたくて行動することがある。幼い頃はその、良かれと敷か
術後の「運動」解禁。私とチベット体操。
子宮頸部円錐切除後、2ヶ月になる。まず、1ヶ月経過すると入浴ができるようになる。
そして、運動が許可される。解禁とは言っても、乗馬したり(…刺激が強そう)海で激しく波と戯れたりの、例年の夏のお楽しみは、コロナ問題もあり、まだまだ先になりそうだ。
「ゆるめのヨガとかでも気を付けた方がいいよ。けっこう奥に効くから、出血するよ」と偶然にも5月にオペをした友人からのアドバイス。
1ヶ月もまったく運動
Spiritual Sistersとの談話。
子宮頚部円錐切除、手術後のはなし。(オペの話はまた別途)
術後の1ヶ月、7月は出血が続きしんどかったけれど、8月に入ってからはそれもピタリと止まり、嘘のように身体にエネルギーが満ちてきた。
私には、姉妹の友人がいるのだが、本当に不思議なご縁でつながっている。姉の方とは一緒に働いた経験があり、私が転職したまた別の会社にその妹がいた。仕事、という環境で出会ったけれど、魂が懐かしいような間柄なのだ。
20代から40代の女性たちへ。子宮頸がんは予防できるから。
子宮頸がんのほとんどは、ヒトパピローマウイルス(HPV)というウイルスの感染が原因。HPVは男性にも女性にも感染するありふれたウイルス。セックス経験のある女性であれば、高い確率で、一生に一度は感染機会があるけれど、大抵は免疫と代謝でウイルスは自然に排除されます。排除されず、HPV感染が長期間持続して自然治癒しなかった場合、一部の細胞が「異形成」とよばれる前がん病変を経て、5〜10年以上をかけて子宮
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