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#解離性障害
New Normal ‐ 『私が選ぶ』という強さ
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代表の橋本なずなです。
今日は “見捨てられ不安” 持ちの私が、最近大きな成長を感じたお話を聞いてください。
先日ある男性と食事に行きました。
美味しいお料理とお酒を嗜み、そのお店では男性にご馳走になりました。
2軒目に行こうかどうかという場面で、男性は自身の自宅の近くで呑みなおそうと私を誘いました。
私はその翌日も
ビッチだった私を愛せる歌
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代表の橋本なずなです。
ミュージシャン WANIMA さんの『いいから』という歌を知っていますか?
私が過去に書いたnote ビッチだった私のこと 、まさにこの当時よく聴いていた歌のひとつです。
歌詞を一部ご紹介させていただくと、、
ええ、お察しの通りこれはセックスを表現した歌なのでしょう。
18、19歳の当時、私
セックスが好きだって、どうして言っちゃいけないの?
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代表の橋本なずなです。
私の胸は小学四年生の頃には膨らみはじめていた。
高校に入学すると上級生の男子生徒が私を見てヒソヒソと話していた。
今年の一年生には巨乳ちゃんがいる、って。
走るだけで笑われた、だから体育は嫌いだった。
生徒はわざわざ男女別に分けられるのに、水泳の授業になぜ男性教員が立ち会うのかと疑問だった。
男性が女性の“性”を消費するという無意識的バイアス
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代表の橋本なずなです。
一ヶ月ほど前の話、ずっと気になっていた男性と食事に出掛けた。
それまで彼には “優しい” という言葉が似合う、柔らかい雰囲気を持つ人だと思っていた。
だけど食事をして思ったことは “この色男はなんだ?” という感じ。
もちろん優しいことに変わりはないが、なんというか色気がある。モテそうって思った
※これはノンフィクションです。
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代表の橋本なずなです。
私は、嘘が嫌い。
嘘と、その類のモノが嫌い。
——— 19歳の頃、私はビッチだった。
好きでもない男性が相手でも、人の喜ぶ顔が見たくて。
何の長所もない私でも生きていていい、ここに居ていい、ただそう思いたくて身体を捧げていた。
当時の私はというと、
ダンサーを志して高校卒業後すぐにニューヨーク