konpeitou

見られていることを忘れ、何者かが心の内を綴ります。

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記事一覧

こっちはこっちで

すみません、なんだか男女の話ばかりで。 最近思うんです。 プライベートな楽しみも大事。 仕事のことばかりで、プライベートの楽しみを忘れると、ふとしたときに絶望的な…

konpeitou
11日前
1

気になるあの人の件について

先日投稿したnoteにも書いたが、とっても気になっている人がいる。 実は1ヶ月くらい会っていない。 連絡も取ってないけど、全然気持ちは冷めていない。 思い始めたら長いの…

konpeitou
11日前
3

我ながらすごい

我ながら積極的だなと思う。 一回り以上年上の人。 役で1ヶ月間一緒に過ごすうちに、惹かれていった。 それが兄貴的なのか、恋愛的なのか分からなかった。 はたまた、自分…

konpeitou
12日前
6

卒業

(過去の私が下書きに隠していた文章) この1年間は、最高だった。 濃密で、楽しくて、ただひたすら前に進んだ。 最高な仲間に出会い、心の底から尊敬できる人に出会い、…

konpeitou
3週間前
3

ぽっけのなか

(これは、少し前に恋愛真っ只中の自分が書いて下書きに隠していたもの) 今日は付き合ってから初めて一緒に食事をした。 もう結婚している年上の同期の女の子おすすめの…

konpeitou
3週間前
7

お別れ

(これは下書きに隠し持っていた文章。) 4週間ほど前に恋人とお別れした。 付き合っていた期間は3ヶ月ととても短く、あっけなく終わった。 それでも今までになく、好き…

konpeitou
3週間前
59

失敗は成功のもと

今日受けたオーディション。とても悔しかった なんで悔しかったか。 方法を間違えてしまったから。 私は初見台本を使うオーディションがとても苦手だ。 それを克服したく…

konpeitou
2か月前

フィーリング

noteの下書きには、私の最近の心の内が赤裸々にストックされている。若干ポエマーになりながら最近の失恋話について語っている。 とんでもなく長く、とてもポエマーっぽい…

konpeitou
4か月前
2

何を話して何を話さないか

俳優、映画監督、画家、漫画家、小説家など、世の中には下積みが長くなる可能性が高い職業がいくつもある。 自分の好きなことを仕事にすることはとても素晴らしいと思う。 …

konpeitou
4か月前

一喜一憂とはこのこと

昨日と今日は最高に楽しかった。 一昨日はあんなにも落ち込んでいたのに。(一昨日のnoteを参照) 私は彼にほとんど毎日会うわけで、ほとんど毎日会話をするし、とにかく…

konpeitou
8か月前

胃がきりきりする

思っていた1日と違った。 全力で楽しい1日じゃなかった。 なんでこうも落ち込んでいるのか。 車を少し擦った。車はレンタカーで、結果的にお金はかからなかったしそんなに…

konpeitou
9か月前
1

そんな感じ

彼を見ると胸がグーっと熱くなる感じがする。 体全体が「ときめいてます!!」と信号を出している感じがする。 彼を見ているとなんだか可笑しくってたまらなくなってしま…

konpeitou
9か月前
2

imi

この役割をなぜ私が引き受けたか。 同期だけでなく、多くの大人とコミュニケーションを取るため。 芝居をしながら、他にもやらなければいけないことがある状態を経験する…

konpeitou
9か月前

久しぶりに文章を

久しぶりに1人のゆるりとした時間があるので、今考えていることを文章にしてみようと思う。 「嫉妬1」。人間だからしますよ。 私はつい最近嫉妬した。悔しかった。なんで…

konpeitou
9か月前
3

こんなきもち

今夜は全てを忘れて、やっぱり無視することのできない恋の予感について告白する。 やっぱり初めからそう感じてた。やっぱり私の直感は合っていた。 一眼見た時、すっごく…

konpeitou
1年前
3

仄かな恋心

一目惚れ。 映画や小説でよくある、一目惚れ。 「一目惚れはするタイプですか?」と聞かれて 「しないですね。」なんて澄ましていた是迄。 しました。一目惚れ。 これは多…

konpeitou
1年前

こっちはこっちで

すみません、なんだか男女の話ばかりで。
最近思うんです。
プライベートな楽しみも大事。
仕事のことばかりで、プライベートの楽しみを忘れると、ふとしたときに絶望的な悲しみに苛まれるんです。
だから私は仕事もプライベートも全力で楽しみます。
仕事のことは中々ここでは書けないので、気づけばプライベートなことばかり綴っています。
そして、プライベートのことといえば最近は恋愛関係(?)になるみたいで。恋愛関

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気になるあの人の件について

先日投稿したnoteにも書いたが、とっても気になっている人がいる。
実は1ヶ月くらい会っていない。
連絡も取ってないけど、全然気持ちは冷めていない。
思い始めたら長いのが私の恋愛傾向。(のくせに、終わりは結構諦めが良かったりするのが自分でもよくわからない。ズドーンと行ってからの起き上がりが早い。)

今日分かったことがある。
彼、私が大好きな、俳優の西島秀俊に似ているのだ。
声と雰囲気が。
顔はそ

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我ながらすごい

我ながら積極的だなと思う。

一回り以上年上の人。
役で1ヶ月間一緒に過ごすうちに、惹かれていった。
それが兄貴的なのか、恋愛的なのか分からなかった。
はたまた、自分がただ役を引きずっているだけなのか。

役として、
その人に対して私はすごく愛を持っていた。
だからこそできたシーンだった。

稽古中に、本気で自分が思っているのではなくて役の自分がこう思ってるだけなんだと、何度か自分を言い聞かせた。

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卒業

(過去の私が下書きに隠していた文章)

この1年間は、最高だった。
濃密で、楽しくて、ただひたすら前に進んだ。
最高な仲間に出会い、心の底から尊敬できる人に出会い、新しい自分に出会い、人としても役者としても成長できた時間だったのではないかと思う。

順風満帆に見えた最初のスタートダッシュから、思うようにいかず悔しい思いをたくさんしたラスト。
すごく辛い時期や、悔しい思いが溢れてしまうこともあったけ

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ぽっけのなか

(これは、少し前に恋愛真っ只中の自分が書いて下書きに隠していたもの)

今日は付き合ってから初めて一緒に食事をした。
もう結婚している年上の同期の女の子おすすめのお店を2人で聞いて、そこへ行った。

お店の中では、美味しく食べて、おしゃべりをした。
いつもより距離が近かったし、いままで頑張って作っていた壁が取っ払われてやっとこの距離になれるんだという実感があった。
付き合うことになった電車の中の話

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お別れ

(これは下書きに隠し持っていた文章。)

4週間ほど前に恋人とお別れした。
付き合っていた期間は3ヶ月ととても短く、あっけなく終わった。
それでも今までになく、好きになって、大好きになって、愛おしく思える恋愛だった。
付き合うまで、約1年(10ヶ月くらいかな)恋をしていた人だったから。
お互いに両片思いの時期が続いて。
時にはライバルも現れて。
周りの目を気にしながらこそこそしたりして。
ちょっと

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失敗は成功のもと

今日受けたオーディション。とても悔しかった
なんで悔しかったか。
方法を間違えてしまったから。

私は初見台本を使うオーディションがとても苦手だ。
それを克服したく、今日のオーディションでは今までに無い挑戦をしてみた。
それは、2日前に送られた台本の流れだけ把握し、セリフは入れずにやってみると言うこと。普段は全て入れてやるが、今回はそれでやってみたかった。
私の仮説は、「セリフを入れると固くなって

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フィーリング

noteの下書きには、私の最近の心の内が赤裸々にストックされている。若干ポエマーになりながら最近の失恋話について語っている。
とんでもなく長く、とてもポエマーっぽい。
要するに公開するには恥ずかしすぎるのだ。今はまだ公開できそうにないのでこのままで。

下書きには失恋の話がたくさんあるが、公開記事では今回の失恋について全く触れていない。
つい最近大失恋をしていたのだ。それはそれはしんどかった。

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何を話して何を話さないか

俳優、映画監督、画家、漫画家、小説家など、世の中には下積みが長くなる可能性が高い職業がいくつもある。
自分の好きなことを仕事にすることはとても素晴らしいと思う。
手に職をつけるという点でも素敵なことだ。
ただ、下積み時代にぶち当たる現実的な壁がある。それは、お金。
とにかくお金に余裕がない。
本業でお金を稼ぐということは想像以上に難しい。結局、アルバイトが収入源になってしまう。
イレギュラーなスケ

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一喜一憂とはこのこと

昨日と今日は最高に楽しかった。
一昨日はあんなにも落ち込んでいたのに。(一昨日のnoteを参照)

私は彼にほとんど毎日会うわけで、ほとんど毎日会話をするし、とにかく一緒に時間を過ごすことが多い。

周りからは「2人って付き合ってるの?」と何度か聞かれた。
カフェの店員さんにも「仲良しですね。お似合いですね。」と言われた。
そんなことを言われた時、彼は少し嬉しそうにする。

付き合ってはいないけど

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胃がきりきりする

思っていた1日と違った。
全力で楽しい1日じゃなかった。

なんでこうも落ち込んでいるのか。
車を少し擦った。車はレンタカーで、結果的にお金はかからなかったしそんなに落ち込む必要は無いはずだ。
でもこんなに胃がキリキリするのはなぜだろう。

車の運転で、擦ったのは免許を取ってから初めてのことだ。
8月ぶりの運転で、ぎこちなく、いつも以上に注意散漫になっていたかもしれない。
元々苦手だった駐車は、い

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そんな感じ

彼を見ると胸がグーっと熱くなる感じがする。
体全体が「ときめいてます!!」と信号を出している感じがする。

彼を見ているとなんだか可笑しくってたまらなくなってしまう。
ダサいところを見ると、嬉しくってたまらなくなってしまう。

彼がいると、日常がちょっと輝く感じがする。
彼がいないと、日常がちょっと普通になる感じがする。

彼と一緒にいると、最強な気がする。
彼と一緒にいないと、普通に強い気がする

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imi

この役割をなぜ私が引き受けたか。
同期だけでなく、多くの大人とコミュニケーションを取るため。

芝居をしながら、他にもやらなければいけないことがある状態を経験するため。芝居だけやっていればいい状態ではない状態を一流の場所で経験するため。

自分が取りまとめるということに向いている人間かどうか調べるため。

同期と協力する大変さ、楽しさを感じるため。

どういうものを使うのか、純粋に勉強するため。

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久しぶりに文章を

久しぶりに1人のゆるりとした時間があるので、今考えていることを文章にしてみようと思う。

「嫉妬1」。人間だからしますよ。
私はつい最近嫉妬した。悔しかった。なんで?なんで?って心の中で叫び続けた。
「私の方ができるのに。」「私の方が考えているのに。」「私の方が……」頭の中でぐるぐるぐるぐる繰り返される。
自分の人生では自分が主役だもの。誰だってそういう気持ちは持っているものだ。
嫉妬をして、悔し

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こんなきもち

今夜は全てを忘れて、やっぱり無視することのできない恋の予感について告白する。

やっぱり初めからそう感じてた。やっぱり私の直感は合っていた。
一眼見た時、すっごくかっこいい人だなと思った。

少し時間が経つと、内側が気になってきた。
残念なことに、私が思っていたより彼は自由奔放だった。
当時の私には許せないくらいに。

また少しすると、どうやら彼はある女の子に恋をしているようだった。
話している時

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仄かな恋心

一目惚れ。
映画や小説でよくある、一目惚れ。
「一目惚れはするタイプですか?」と聞かれて
「しないですね。」なんて澄ましていた是迄。

しました。一目惚れ。
これは多分、一目惚れ。でもまだ一目惚れかは曖昧で。

まだわからない自分の気持ち。
なんだか気になる存在。
どこか緊張してしまう存在。
どこにいるかが気になってしまう存在。
誰とおしゃべりしているか気になる存在。
純粋にかっこいいと思える存在

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