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高校バスケ部の指導で「ほんとうに強いチームに必要なもの」に気づいた話
ぼくは「福島ファイヤーボンズ」というBリーグのバスケチームでヘッドコーチをしています。
ファイヤーボンズは、東日本大震災をきっかけに立ち上がった福島のプロチームです。今季は惜しくもプレーオフ進出が叶わず、悔しい思いをしました。ずっと支えてくれているファンの皆さんのためにも、来季はファイヤーボンズをもっと「強いチーム」にしていきたいと思っています。
[訂正]
注1、2020-21seasonはプ
【30代】おしゃれマウンティングが怖い人へ【外見磨き1年生】
こんにちは、自問自答ファッション通信です👗
今回のテーマは「おしゃれマウンティング」です。「女は怖いねぇ」という話では毛頭ありません。「マウンティングされてるのでは?と思うことは自分のコンプレックスの裏返しです」という話です。
ファッション、美容、メイク、ヘアスタイル 、脱毛…世の中にはあらゆる「こうだよね!」「こうあるべき!」「しなければならぬ!」が並んでおります。きれいにしている子はこん
似合う以上のファッションとは?
こんにちは。愛です。
わたしは子供の頃から洋服が大好きで
好きが高じてファッション業界に
約18年間努めた後
今年の3月に
イメージコンサルタント
パーソナルスタイリストとして
独立しました。
独立するにあたり
2018年の10月から
イメージコンサルタントの
勉強をはじめたのですが
その中で
パーソナルカラーと骨格分析について
学びました。
わたし自身の
パーソナルカラー:ウィンター
ブスのファッションから考える、うらやましい気持ちの処理方法について
さっき読んだ「ブス図鑑」の記事に、身に覚えがありすぎて、喉の奥にマシュマロを2〜3個つめこまれたような苦しさがあった。
わたしは、小学校から高校まで制服のない学校に通っていた。私服の学校を好んで選んだわけではなくて、たまたま近所の公立の学校が中学も高校も私服だっただけなのだけど、結果的に学校の制服というものを着たことがない。
いわゆる制服マジック(制服だからかっこよく/かわいく見えるけど私
京都とファッションと私。
GUCCIの100周年記念イベントへ行ってきた。
予約した時にはもう残数0だったので、久しぶりの京都、一人で楽しむ1日となった。
グッチがブランド創設100周年を祝して、ブランド発祥の地イタリア・フィレンツェの姉妹都市である京都で、体験型エキシビション「グッチ バンブーハウス」を、7月22日(木・祝)から事前予約制で開催する。
本展は、グッチを象徴するハンドバッグの素材バンブーの伝統と再生をフ
ファッションの概念はもう変わった。
小学生の時から一人で服を選んで買っていた。おばあちゃんが変な服を買ってくるのが嫌で、自分で買うからお金をくれと言って、近所のスーパーでお金をもらって好きな服を買った。そうやって自分で選んだ服は本当に気に入って擦り切れるまで着ていた。小学生の頃はシグマの白いスニーカーばっかり履いた。白と黒が一番かっこいいと思っていたので、シグマのスニーカーに合わせたのは、白のハイソックスでアーノルドパーマーの傘のマ
もっとみる『The Essence of Fashion』 noteシリーズ ※60,000字over無料配布
こんにちは、amiです。
『触れずに、変える』をリリースし、5ヶ月が経ちました。
大反響をいただき、noteスキ数は930オーバー。
何人もの方が文字通り触れずに変わって行きました。
特典として撮影会や交流会を何度も行ってきました。
毎回来てくれる方も多数。
皆会うたびに外見がかっこよくなっていく。
嬉しかった。
『触れずに、変える』は自分で自分のビジネスを破壊しかねない、外見改善サー