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#キャリアコンサルタント
ワーママの子どもはかわいそう?自身のコトバで伝える
共働きで働く母が、増えています。
それでも時代背景の異なる先輩達からの、助言を受けることがあって・・・
ちょっとモヤモヤしたときに、頑張っている自分を励ますことができるコトバを、整理してみました。
ワーママ達やイクメンたちが、自分を責めたり、苦しくなったりしないで、
のびのび働き、子育てできるようになったらいいなと思います。
【わたしが働く理由】
・お母さんが24歳で結婚して、仕事辞めたの
ママに夏やすみを!産前後の家族・同僚・部下をもつかたへ 知っておいてほしいコト10選
男女問わず、
産休前後の、同僚・部下のいるかたへ
知っておいてほしいコト10選
分かってくれなくて、いいのです。
知っておいてほしいだけ、なのです。
過去の私も…
女性たちが、
どんな思いで休暇に入り、復職してくるのかなんて、
遠くの世界の話でした。
しあわせに包まれて、
会社を休めて、
いいな~
くらいに思っていました。
過去の自分を、
ぶん殴ってやりたい。
出産休暇・育児休暇は、ブラ
育児を助けてくれるのは「共感」であるワケとは?
あくまでも、私の場合。
人それぞれ特性があるので…
育児を助けてくれるのは、人手だけじゃない。家事も育児も仕事もって、大変だよね。
育児って人手が必要でしょ?と言われがち。
育児は、思考のキャパシティも占領する過去の経験と、
今、目の前で起きていることへの配慮と、
未来の想定を、
合わせて、
「今すべきことは何か」を考えている。(ふたりぶんの)
時間も人手も、有限なのだ。
ワンオペワーママは、