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カメラは写真を撮る道具ではない
タイトルに書いた通り、私にとってカメラは写真を撮る「道具」ではない。
では何なのか?手に取って触感を楽しんだり、いろいろとカチカチ操作してみたり、眺めてみたり・・。
かなりマニアック。こんな私も写真を撮る道具としての価値を否定はしないので、「希に」撮影することもある。そう、希にね。
「ほほぅ、これがF1.8のボケ具合か・・・素晴らしい」
私の興味は写真ではなくてあくまでも「機材」
間違った努力をしてはならない
私が部活から学んだことは、タイトルの通りである。私は今年で52歳、つまり昭和時代の部活をよく知る立場の人間だ。
私はバトミントン部に所属していたが、そこで得たものは「後遺症の残る怪我」であった。
当時は個人の特性等は全く無視されていた。勉強にしろスポーツにしろ、個人が持つ得手不得手などが全く考慮されなかった時代だったのだ。
私は気がついたら何故かバトミントン部に所属させられていた。意
こんな学校あったらいいな
「こんな学校あったらいいな」というお題を発見しましたのでまずは箇条書きで記したいと思います。
1.「他の生徒の人権を侵害する行為を禁止する」という方向性で全ての校則が定められている学校。
2.誰のために学校は存在しているのか?という問いに対し、「社会のため」という答えが返ってこない学校。
上記2点を満たす学校を私は知りません。学校は生徒のために存在しているのであって、社会のために存在して