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失礼とともに生きてきた
思い返せば、あれって失礼だったなぁ。
今更だけど申し訳ないことしたなぁと思うことがある。
コミュニケーションが下手だ、と思うこともある。
だから、失礼とともに生きてきてしまった。
恩を仇で返すという失礼どうしてもコピーライターになりたくて、Twitterでコピーライターの人を探していきなりDMを送った。ここから失礼が走り出した。「こんなにコピーライターになりたいんです。コピーライターになるために
2020年に撮った写真。下半期編
自粛期間が明けて。旅行とかもいっていい空気になって。
それでもまだ、おおっぴらには外出することも、
旅行に行くことも、外食することも声を大きく言うことはできない空気。
でも、写真は撮っていた。
どこに行くにしても。それこそ、今まではカメラを持ち出さなかった距離のところにも。
なんなら、家で撮ることも増えたかもしれない。
そんな、2020年下半期。
夏のにおいがする。
相変わらず、水を撮りが
2020年に撮った写真。上半期編
緊急事態宣言が出る前。出た後。
マスクをしないで外に出ていた頃。しないと不安になっていた頃。
そもそも、外に出られなくなった頃。
まだ旅行に行ったよって言えていた頃。なんとなくそういうこと言うのが憚られるようになった頃。
それでも写真は撮っていた。見返してみると、楽しんではいた。
そんな、2020年、上半期。
シマウマとシマシマ
外に出られないけど写真が撮りたくて、ベランダから撮った写真。
なんで人は、他人の退職話が気になるんだろう。
なんで、退職エントリが人気なんだろうと考えてみた。
退職エントリとは、主に有名企業や大手企業を退職した(する)人が、退職理由や、会社への不満や、自分のスキルや、申し訳程度に前の会社への愛を語る記事のことだ。
退職エントリのみ、まとめるサイトもあるくらいこのジャンルは確立していて、人気がある。
https://taisyoku.company/
なぜか。
1つは、知っているものの知らない側面が知れ