#デザイナー
合法的にサボれる仕事に就けたこと
私は海外に住む人のYouTubeだったり本やエッセイを読むのがとても好き。
色んな考えや価値観や暮らし触れると、どんどんしなやかな自分になっていく気がするから。
そういうコンテンツでよく出てくるものといったら、日本人の自己犠牲感や「みんなに合わせなきゃ」な思考。
自己主張が苦手だったり、「自分だけ良い思いをする」みたいなものをとにかく気にしている人が多い。
私にとってそういうのを取っ払えた
「好きな働き方」という視点をすっかり忘れてた!
私が好きなYouTubeチャンネルのひとつがchiakiさん!
現役CA時代のVlogだったり、イギリスでのリアルなライフスタイルを撮った動画を見るのが好きだ。
先日数年前のchiakiさんの動画の中で、「私はCAのライフスタイルがとても好きなので〜」と言っていて、なんとなくその言葉が頭の中に残った。
また別の日に、これまた好きなSeikaさんのYouTubeを流し聞きしていたのこと。
「
ハイブランドの良さをようやく学んだ〜27歳の春〜
最近の休みの日は、もっぱら服を見に行ってる。
新宿とか池袋とか丸の内の、ルミネとか伊勢丹とか。流行ってるものも新しいものも、高いものもそれなりの値段のものも。
インスタやTwitterで見て気になったものはお店があるかチェックして、オンライン限定じゃないと知ったら見に行くようにして🏃🏻♀️
そして気になるものは試着する。試着して、「ふわーーー!かわいい!!!🥹」ってなる。
そしてス
どこまでも安くなっていく洋服達
アパレル産業が厳しいと言われているのは、もうだいぶ前からだ。
服は生活必需品であり、自分を表現するアイテムの一つでもある。こだわりのある人と無い人の差が激しくて、何着あっても良いし、逆に必要最低限でも良い。
家電みたいに値段が高ければ高いほど性能が良い訳でも無いし、デザインは自由自在だし、流行り廃りもあるし、なんていうか決まり事が少なくて掴み所が無い、そんな必需品。
そんな洋服が好きで、デザ
デニムを履いた幽霊が教えてくれたこと
この記事は、デザイナーの就活の大変さと、ちょっとした心霊体験と、メンタルの大切さを同時に語る、なんか色々詰め込まれた実話です。怖くないです。
霊感のレの字もない私だが、人生で一度だけ、完全に幽霊を見たことがある。
専門学生の時。私の所属するデザイナー科は、女子が14名、男子はいなかった。女子校のような(そんなキレイなもんじゃ無いけど)、とにかく騒がしいクラスだった。
デザイナー科で過ごす、専