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#毎日投稿
自分の仕事づくりの気付き
自分の裁量でやれるような、個人を相手にした「自分の仕事」を作りたくて、試行錯誤している29歳女です。ラムをストレートで飲んでいるので、やや酔っています。
自分の仕事として、今すでにあるのは、占い鑑定。
もうすぐ再販売できるのは、エッセイ集。
検討中なのは、自分の仕事をつくる会と、占いから派生したワーク集みたいなもの。
検討中のものたちが頭を悩ませている。
まず自分の仕事をつくる会について
再びフリーランス。時間割を守れない
フリーランスに戻るにあたっての敵は、自由すぎるスケジュールにあると思ったので、時間割を決めた。おとといのことだ。
今日はこの通りにできなかった。
実際はこんな感じだった。想定と違う部分は太字にしてある。
鬼門と思われた起床時間や朝の過ごし方は、意外とクリアできた。緊張感があるからだろうか。ここをクリアできれば「継続成功」と見なせるので、満足感がある。
でも、今日は午後イチに眠さ・だるさ・頭
2024年のことをふわっと
毎月の腹痛にみまわれている29歳女です。年が明けて4日目。手帳には書いているけども、noteにも2024年のことをふわっと書いてみる。
数値的なことは書かずに、ふわっと。旗を立てるだけ。
2024年は、1月1日からフリーランス(というかニートというか)に戻った。2023年11月から前向き休職中だったが、やっぱり個人で活動していきたいなという想いが固まったので、12月末で退職した。だからとりあえ
2023年の振り返り
2023年の振り返りをする。
2023年は、今までの自分だったらやらなかったような活動を、スイッチが入ったかのように始めた年だった。
ひとつずつ簡単に振り返る。
1位 エッセイ集を制作&文フリ出店
8月からエッセイ集の制作を始めて、11月11日(土)の文学フリマ東京37で販売した。
当日は持参した39冊が完売。家にあった残りの21冊もネット販売で手に取っていただき、合計60冊が完売した。
自分の仕事をつくる会#6
今日はオンラインで自分の仕事をつくる会を開催しました。
事業者に伴走してくれる動画サービス
byしゅんくん
猟師によるアップサイクルブランド
byぽちおさん
「いつでも寄れる、誰かがいる、あしたもいる」なシェアハウス(住み開きのお家)
byちっちさん
30分の持ち時間でそれぞれ発表&意見交換をした。
それぞれフェーズもジャンルも違うけど、「○○さんがやるからこそ意味があるんだろうな」と思
活躍したい、納得したい、役に立ちたいの微妙な違い
働きたくない人間でも楽しく働くための研究をしている29歳女です。
自分の中に「活躍したい(今は活躍できていない)」みたいな気持ちがあったのだけど、活躍したい以外にも「納得したい」「役に立ちたい」という近い言葉があるなと思ったので考えてみる。
まず「活躍したい」について。自分のやりたい分野で明らかな成果を上げている状態がイメージされる。
「華々しく活躍する」という言葉があるように、客観的に見た
エッセイ集の制作を始めました
「エッセイ集を作りたい」「歌集を作りたい」と言い続けてずいぶん経ってしまった29歳女です。
10月初旬に自費出版でエッセイ集を出してみます!
突然まとまった時間ができたので、以前からじわじわ考えていたエッセイ集の制作に取りかかりました。
今日は6時間ほど作業をした。作業内容はこんな感じ。
印刷会社のリサーチ
原価の計算
制作手順の洗い出し
スケジュール決め
過去noteのピックアッ