#こどものいる暮らし
シングルマザー、ワーママ歴10年。やりたいことを思い描くだけで終わらせない3つの方法
ワーキングマザーとして働いてきた中で
よく聞かれること。
「いろんなことをやっているけど、
どうやって時間を作っているの?」
「やりたいことをやるためにはどうしているの?」
今日はそんなお話を。
娘2人、乳幼児期はいつのまにか突破。
今では小学校高学年以上になり
もはや私よりしっかりとしているかも
しれません。それもそれで親としてプライドは
がた落ちですが笑
小さいころはもっと必死の形相の日
いつまでも変わらない愛しいおやすみ
もううちの子達は10歳以上。
早いものです。
昨日はYouTubeでどうやら知ったらしい、
赤ちゃんの背中スイッチ。
「赤ちゃんって置いたら起きんねやろ⁉︎」
そうだよ、君たち2人とも寝かすの大変だったんだよーなんて、お休みの心の余裕で
赤ちゃんの寝かせ方を
ぬいぐるみのパンダを使って実演しました。
いかに気づかれないように
ふとんに置くか。
真剣勝負でした。
その後の家事、いえ、ほん
たとえ100回伝えても。
ゆずです。
娘は連絡帳と学校からもらってきた
お手紙を出しません。
口が酸っぱくなるほど言ってもどこ吹く風。
あまりしつこく言うと、
機嫌が悪くなり、「ご飯食べない、歯磨きしない、明日学校行かない」
となります(あれ、何か三段活用みたい。ちっとも笑いごとではない)
まあ、そうですよね。
19時に帰宅した瞬間から、
「連絡帳だした?プリント出した?
宿題した?ハンカチ水筒給食エプロンだした?」(
発達ママ、子の小さな異変にもパニック。10年経っても慣れないの。
ゆずです。
職場のインターン生の21歳(!)と
たまたま
帰る方向が一緒で、
カブトムシやモリアオガエルや井戸のある家の
話で盛り上がってきました。
モリアオガエルって天然記念物。
何とおうちの隣にいるらしいのです。
(何で!?)
彼女の地元と
私が住んだことのある場所が近くて。
共通点だけでこんなに盛り上がれるのかというくらい。
地元ネタ、強し。
彼女の地元は携帯の電波がないので、ご自宅は圏
自戒の念を込めて。子どもって画面に夢中になるお母ちゃん、よく見てるよ
発達でこぼこシンママのゆずです。
都会に久しぶりに出ると、人が多すぎて、
梅田にやられそうになりました…。梅田ダンジョン。
自分が今どこを歩いているかわからなくなるのはなぜ。
さて、物覚えが悪い私(でもなぜか細かいところはよく覚えている)、
はすぐメモを取らないと忘れてしまいます。
そして発達特性なのか、一つのことに
集中すると周りが見えなくなりがち。
思いついたらすぐやりたくなって
しまいま
発達ママでも子は育つ。ワーママ保育園時代、最後のお迎えの自転車の重みと、娘のつたないおしゃべりの尊さ。
タイトル長っ!
発達でこぼこシンママのゆずです。
小学生の娘の宿題に、ゆうちょの貯金箱というのがあり、
何だか既視感があり、よくよく考えると私の時代もあったもの。
20年経っても存在してるとは。
しかし、キャッシュレスが浸透すると、貯金箱という夢も
なくなってしまうのでしょうか。
チャリン、という音。いつか溜まったらあれを買うんだという夢。
未来のこどもたちがちょきんばこってなあに??って言って