記事一覧
幸せのつかみ方 No. 4英里子さんの場合
初めてのママ友英里子さんとは、いわゆるママ友でした。
最初の子が幼稚園に入学すると話をする事が多くなり今で言う所のママ友になりました。
英里子さんとは子供が入学前から挨拶をする程度のご近所の知り合いでした。夫同士も顔見知りでもあったので、接近するのは時間の問題でした。
幼稚園から小学校入学の頃までは一緒に遊園地に行ったりお祭りに出かけたりと、子供同士も良く遊ぶあいだがらでした。
英里子さんの性格
人からエネルギーを吸い取って生きなければならない人
毒親について語って来たけれど
これまで毒親について書いてきましたが
ここ最近になって自己愛性障害や愛着障害そしてパーソナリティー障害とただ性格的な物と諦めていた事にも何かしらの原因がある事が知られるようになって来ています。
でもこのような事が一般に情報として見聞きするようになったのはここ10年位の様に思いますが もっと前からあったのでしょうか
毒親・毒親パート1・2・3と
これまで傍から見てい
毒親からの呪縛 続編3 彼女も毒親に支配されていた
母親の本当の姿が解らない?母親の本当の姿が解らなかったのでは無く解らない事にしたかったのだろうと思います。
最近では特別な事でもない限り接触する機会もほとんど無くなっていますが
どれが本当の姿なのかは、分からないと言うのが本当です。
確かに 彼女の親も毒親であったと思います
毒親でもあり パーソナリティーに問題があったのだと思います
それを考えると もしかしたら彼女も苦しんでいたのかもしれないと最