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ぽっこりお腹撃退!

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ぽっこりお腹とぺたんこお腹の人の違い

ぽっこりお腹とぺたんこお腹の人の違い

こんにちは。
ゆじゅ 高松です。

ぽっこりお腹で悩む方と
ぺたんこお腹の方の違いは、

お腹の筋肉の使い方が全く逆ということです。

ぽっこりお腹の人は、お腹が膨らむ方向に力を働かせているのが普通。

ぺたんこお腹の人は、お腹が凹む方向に力を働かせていることが普通。

力のベクトルが違うんです。

腹筋を鍛えることも大切ですが、ベクトルを変えることができないとお腹はなかなか凹みません。筋トレの時

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お腹をどうやって凹ませるか!?

お腹をどうやって凹ませるか!?

こんにちは。
姿勢分析師 高松です。

ぽっこりお腹を凹ませるオンライン講座をやっています♪
興味のある方いればぜひ♪

ぽっこりお腹を凹ますために、どのようなことをやってますか??

ダイエットや筋トレなど、それぞれだと思います。
でもまず大切なことは、なぜお腹がぽっこりしているか?ということ。

ぽっこりお腹とぺたんこお腹の差太ってぽっこりしている方もいれば、細身なのにぽっこりしてる方もいます

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インナーマッスルを使うために◯◯を意識する

インナーマッスルを使うために◯◯を意識する

こんにちは。姿勢分析師 高松です。

以前、ぽっこりお腹を改善するためには、お腹を柔らかくしないといけないとお伝えさせていただきました。

ぽっこりお腹の人はお腹が硬いし、風船のように(無意識に)膨らませているので柔らかくしないと引っ込まないのです。

ぽっこり膨らんだお腹を凹ませるためには、固まった筋肉を緩める必要があるんです。

筋肉を意識することをやめる共通してみられることが、動く時に常に筋

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ぽっこりお腹は自律神経が狂う

ぽっこりお腹は自律神経が狂う

こんにちは。姿勢分析師 高松です。

最近、ぽっこりお腹を改善するためのメニュー”くびれケア”を追加しました。

ぽっこりお腹はスタイル的な部分に意識が向きがちですが、スタイルだけでなく健康面にも影響します。今回は自律神経に関するお話。

ぽっこりお腹で交感神経優位になりやすいぽっこりお腹の人の多くはお腹が硬く、呼吸も浅くなりがちです。
特にぽっこりお腹だけでなく、アンダーバストも体格の割に太くな

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ぽっこりお腹改善は、なぜお腹を柔らかくしないといけないのか?

ぽっこりお腹改善は、なぜお腹を柔らかくしないといけないのか?

こんにちは。姿勢分析師 高松です。

ぽっこりお腹の改善方法をお伝えしていますが、前回はぽっこりお腹の人はお腹が硬いということをお伝えしました。

今回は、ぽっこりお腹を改善するために、なぜお腹を柔らかくしないといけないのか?ということをお伝えしていきます。

Q. なぜお腹を柔らかくしないといけないのか?

A. 凹ませるためのスペースと筋肉のリラックスが必要だから!

✅お腹に余分な水分(体液

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ぽっこりお腹はなぜ硬いの??

ぽっこりお腹はなぜ硬いの??

おはようございます。姿勢分析師 高松です♪

先日、ぽっこりお腹で悩んでいる方に質問されませいた。

Q. ぽっこりお腹ってなんで硬いんですか??

A. ぽっこりお腹は筋肉を固めてしまっていることもありますが、お腹がむくんで硬くなっている人が多いです。

✅硬さの原因は2つあるお腹が硬い原因は2つあります。

筋肉の緊張・コリからくる硬さ

内臓のむくみ

脂肪のすぐ下に壁のような硬さは筋肉(腹

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ダイエットしても引っ込まないぽっこりお腹

ダイエットしても引っ込まないぽっこりお腹

こんにちは。姿勢分析師 高松です。

ダイエットしてもぽっこりお腹が引っ込まずに悩んでいませんか?
座ったり立ったりしていると風船のようにぽっこり膨らむお腹。ついつい洋服で隠したりするし、好きな洋服が着れなかったりしますよね。

このダイエットをしてもお腹が引っ込まないのは、脂肪が原因ではなくて、お腹を風船のように膨らませてぽっこりを作っているからなんです。

✅ぽっこりお腹で悩む人は、太っている

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細くなるために◯◯しよう!

細くなるために◯◯しよう!

体を細くするなら、脱力しよう♪

こんにちは。姿勢分析師高松です。

体を引き締める、細くするために筋トレだったり運動をすることが多いと思いますが、おすすめなのはまず何もしないこと!意外に感じるかもしれませんが、それが効率が良いんです。

なぜ何もしないことをオススメするか、お伝えします。

1) 血流が良くなり、細くなる「何もしない」というのは、力を入れることも極力無くして、《脱力リラックス》す

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持続的矯正で定着率大幅UP

こんにちは。姿勢分析師 高松です。

昨日紹介した「腹ペタベルト」の効果は侮れません。

肋骨を矯正しつつ、お腹を引っ込め、姿勢も改善していくのですがベルトを使う利点が靭帯の矯正もできることで持続力があることです。

✅靭帯の矯正は持続が重要靭帯は粘性があり、手技などで一瞬矯正してもジワーッと元に戻る修正があります。瞬間的な手技は可動域などが増しますが、時間と共にやっぱり戻りやすいんです。これは靭

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新着:腹ペタベルトの効果!

こんにちは。姿勢分析師 高松です。

新しい商品が到着したので紹介させていただきます。

✅その名は「腹ペタベルト」2本のベルトでお腹をぺったんこにする腹ペタベルトです。

通常、コルセットなどは後ろ側を強く絞めますが、このベルトは後ろではなく前、お腹側で絞めていきます。

✅どんな効果があるの?名前のとおり、ぽっこりお腹などを骨格から絞めてぺったんこにしていく効果があります。

しかし、ただお腹

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第2回 呼吸で作るキレイなウエスト講座 in Medical Yoga Miyazaki

先日、Medical Yoga Miyazaki さんにて2回目の講座を開いてきました。

5名の生徒さんと清美先生が参加してくれました。

清美先生とパシャリ。

今回は前回のwsよりも30分時間にゆとりがあったので、お互いの体を触ってみてもらいました。

普段人の身体を触ることなんてほとんどないので、自分のお腹が柔らかいかどうかなんてわかりませんもんね。

私や清美先生、そして自分のお腹を触っ

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ぽっこりお腹改善のために足のチェックをしてみよう!

ぽっこりお腹改善のために足のチェックをしてみよう!

こんにちは。姿勢分析師 高松です。

姿勢というと、座ったり立ったりしている時の姿ばかりが注目されがちです。しかし、その中でどういうふうに足を使っているか?ということもとっても大切なんですよ。

ぽっこりお腹を改善するためには、足の指を丸める使い方ができてる事が大切です!

浮き指だったり、外反母趾など形が壊れていたり、内股やガニ股すぎるのも実は問題なんですよ。

この機会に、ぜひご自身の足をチェ

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腰を曲げる時に腰は使わない!?

腰を曲げる時に腰は使わない!?

こんにちは。姿勢分析師 高松です。

慢性的に腰痛な方や、ぎっくり腰やりやすい方に多いし、普段からやっちゃってる人も多いですが、

お辞儀や屈む時に”腰”を意識して曲げてしまいませんか?

いやいや何言ってんの!?腰曲げるんだから、腰を意識しないはずないじゃん!

と思われている方多いのでないでしょうか。ヨガなどやっていて前屈が苦手な人にも多いです。

✅腰を曲げるときに背筋を使ってませんか!?腰

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アイソメトリックでアンダーバスト−3cm♪

アイソメトリックでアンダーバスト−3cm♪

こんにちは。姿勢分析師 高松です。

今日は私の整体の先生 堀先生の
4DSアイソメトリック
の体験をZOOMで受講しました。

いつでもどこでも筋トレできて、なおかつ姿勢矯正にもなるので時間を作って参加。今まで筋トレは極力避けてきましたがメリットもあるのでアドバイスに使っていきたいと思います。

✅4DSアイソメトリックのメリット大きく3つ!

1. 若返りホルモン マイオカインが分泌される
2

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