記事一覧
2月お茶代課題 J-POPまもる君問題
「守る」ことそれ自体の男女平等化がある一方で
脱輪氏によると(上の記事よんでね)
①いったいなにから・なぜ守る必要があるのか?
②また、このようなフレーズがJ-POPの歌詞の中に登場・定着したのはいつ頃で、
③どのような文化背景と関わり合っているのか?
④これらの問いが問われる機会が少ないのはなぜか?
という問いがある。
脱輪氏のまとめた文章によると、「守る」ということの実態は現代の希薄な人
10月お茶代課題『わたく詩』日曜の昼間に外出できる選ばれし人々へ
電車にていちゃつく父娘(おやこ)
娘はバレンシアガに頬ずり
愛しい既得権益
性欲のイデア
最大の無礼をもって、返そう。
日曜の昼間は起きれずに溶けたように眠るはずなのに、お出かけ。
労働や労働に似た何かによって疲れ果てているはずなのに、
もし、私がなにかやる気をだして行動できるならそれは性欲のせいだ。
いつかそれが枯れてしまったなら、それこそ無気力で終わるだろう。
愛しい既得権益
性欲の
文サお茶代課題『名探偵コナン 紺青の拳』について
まず「お茶代」主催者である脱輪氏の文章をお読みください
次に私が昔に書いた文章読んでほしいです。(めんどいのごめんね)
どうもユヱです。今回のお茶代課題にコナンがあるので、取り組もうと思います。コナンについて学校の課題で以前書いた文章があるので、それも読んでいただけると、嬉しいです。以下参照ください。
脱輪氏が書いたことと真逆のことを述べてるのでウケますね。「魅力的なキャラクター」と「殺人」
価値の剥奪 2023年2月お茶代ジユー課題
価値や意味はもともとないものなのだと気づいてしまってから、私はそれを思う存分に活用して、自らをコントロール、マスターしてきたと思う。意味や価値の剥奪は逆プレゼントともいえる。文化や芸術は意味ないです。金にしか価値はないです。でも金があってもしたいことはないです。だって金も本当は価値ないただの概念。
バレエやオペラなどの「クラシカル」な文化だけを至高として生きてきた小学生時代。メインカルチャー、ア
「秘密」を「作品」として育てる。
おやすみボックスfrom Ⅼover
わが国でも“おやすみボックス”がついに解禁された!
が、それがなんなのかわたしにはよくわかっていない。
さっそく届いた小包みを開けてみると、きらきらと輝く素晴らしい立方体が出てきた。
わたしというか俺は「こんなところに税金使いやがってクソが」と少々キレながらおやすみボックスの無機質な声色を聞く。
「はじめまして。こちらは、おやすみボックス、オペレーターのイズモと申します。どうぞマイナンバーカー
「生まれ変わったらなりたいもの」
生まれ変わったら何になりたいか。あまりそういうことは今まで考えたことがない。前世も来世もあまり気にしたことがない。
芸能人になってみたいかもしれない。表舞台にでることは現状しんどいので、とりあえず来世に託したいかもしれない。
男性に生まれて男性とセックスしたい。自分のものを舐める男性を上から見たい。
人間以外の動物になりたいとか思ったことはない。
なぜなら、去勢される猫がなぜかかわいそうに
わたしが見た「Tokyo Summer」
「Tokyo Summer」はlittle tokyoという架空の雪国リゾートを舞台にしがない中年男性の穣一と女子大生の今日子が一週間を過ごす話である。あらすじを説明していこう。
ある日、上場企業の窓際族であった穣一はついに早期退職するように命じられてしまう。
仕事が好きであったわけでも執着していたわけでもなかったが、長い時間を会社のために浪費してきたことは事実だ。権力も責任からも程遠い、