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自宅でも夏祭り気分!夏の味覚を自宅で再現!かき氷レシピで簡単スイーツタイム

こんにちは、みなさん!今回は自宅でも夏祭り気分を味わいながら、簡単かき氷レシピをご紹介します。暑い夏にかき氷はぴったり!自宅で手軽に楽しめるんですよ!

【かき氷の材料と基本的な作り方】

必要な材料

1.氷
2.シロップ(フルーツシロップや練乳など)

我が家のかき氷セット
シロップはみぞれ→イチゴ→レモンの順で人気!練乳は中3の長男の大好物!

作り方

1.氷をかき氷機で削ります。画像のタイプのかき氷機(ドウシシャ手動かき氷器)は画像のように氷を入れ過ぎない方が削りやすいように感じています。また、氷を嚙むためのネジが氷をちゃんと噛めているとしっかりと氷がかけます。

氷は画像のように、一般的な氷のサイズで8個~10個くらいが良いと思います。

2.削った氷を器に盛ります。

子どもたちはこの時点で食べたそうです。

3.シロップをかけて、お好みの味わいに調整します。シロップはたっぷりとかけるか、少量で軽い風味にするかは好みです。我が家では通常サイズの氷9個くらいに対し、小さじ7杯くらいを目安にしています。味が足りなくなったら足しています。

トッピングを追加して、さらなる味わいを楽しむ事もできます!フルーツ、ヨーグルト、まっちゃなどを使うレシピもあるみたいですね。

イチゴシロップは小さじ7杯くらい入れてます。練乳は全体に回しかけています。

ぜひ自分だけのオリジナルかき氷を作ってみましょう!見た目も華やかで、夏祭りの屋台のような雰囲気が味わえますよ!

【ChatGPTが提案するかき氷のフレーバーレシピ】

いちごミルクかき氷

材料:

1.自家製いちごシロップ:200gのいちご、100gの砂糖、水
2.牛乳またはコンデンスミルク

作り方:

1.自家製いちごシロップを作ります。いちごを洗い、ヘタを取り除きます。ミキサーにいちごと砂糖を入れ、滑らかになるまでブレンドします。
2.氷をかき、その上に自家製いちごシロップをかけます。
3.牛乳またはコンデンスミルクをかき氷にかけて完成です。

イチゴ200gとはなんとも贅沢な量ですね(笑)話題のChatGPTレシピを試してみたい方はぜひ!

レモンかき氷

材料:

自家製レモンシロップ: レモンの果汁、砂糖、水

作り方:

1.自家製レモンシロップを作ります。まずレモンの果汁を絞ります。砂糖と水を加えて、シロップを作ります。砂糖の量はお好みで。
2.氷をかき、その上にレモンシロップをかけて完成です。

おそらくレモンは一つで果汁は40g~50gくらい。この量の果汁に対して砂糖はだいたい150g。水は水分の濃度調整及び砂糖を溶かし切るための量となりますが、だいたい50gが目安となるでしょう。

暑い夏にレモンのさわやかさは最高でしょうね!

【まとめ】

近隣の業務スーパーでかき氷シロップが売っているのを見つけ、今年から我が家でも食後のデザートにかき氷を作るようになりました。

自宅でかき氷を作ることで夏祭り気分を味わう事ができ、子どもたちにとってはちょっとした非日常を楽しめるスイーツになっています。

業務スーパーでシロップを購入すればシロップ1リットル当たり税込 321円となるため、かき氷一杯に対して約30ccのシロップを使う我が家の場合、一杯当たりのシロップ代は約10円(9.63円)となります。

インフレの影響もありコンビニアイスも最近は全体的に値上げしています。ホームメードのかき氷は一杯約10円程度で作れますから節約ハックとしてはエース級!美味しくて簡単でエース級の節約ができるかき氷、夏のおやつにぴったりです!

これからさらに本格化する夏、自宅でも楽しいスイーツタイムを過ごしましょう!

補足情報:


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