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factoriaさんにご紹介いただきました!
オフィスを利用させていただきている、西荻窪のfactoriaさんのサイトで、弊社サイトをご紹介いただきました。
さまざまな人が集まる素敵な場所です。この場所で事業を行えることを、とても嬉しく思っています。
利用者の交流イベントや勉強会、地域の事業者が集まるイベントなども開催しておりますので、ぜひ公式サイトをご覧ください!
【お仕事の募集】吉村ジョナサンは、お仕事を募集しております!
日々貧困
政治ドキュメンタリー映画がアツい
今となっては恐ろしいが、僕は35歳くらいまで、政治にほとんど関心がなかった。それはそのまま、故郷である山形で暮らした時間であった。
選挙への立候補者の政党を意識することもなく、応援依頼があった身内の知人の知人のような人に投票していた。
政治に興味を持ったきっかけは、同性婚だろう。諸外国が婚姻の平等を成し遂げていくことを横目に見ながら、日本での動きに関心を持ち始めた。
学生のころから人権問題に
全部聴いてしまったPodcast番組
目は覚ましているけれども、起き上がれない。起きているけれども、もの寂しい。そんなときには、Podcastに耳をゆだねる。聴くともなしに聞いているうちに、日常をやり過ごすことができる。
そんなときに聴くPodcastがある。途中から聞き始めたものでも、さかのぼって第1回から聴き始める。そうしているうちに、現段階で最後まで聴いてしまった、そんな番組を紹介する。
これらは、あくまで全部聴いてしまった
呼吸するように読み書きをする
前略 最近は深夜の時間を有意義に使えるようになったので、ずいぶんと本を読めている。
そもそも心身の調子がある程度安定していないと、本は読めない。落ち着いて一冊の(または複数の)本に向き合える状態というのは、実は得難いものだ。
だから、ここ数日本を読めているというのは、それだけで本当に久しく、奇跡のような時間だと思っている。
不思議と、本を読めるようになると、こうして文章を書くこともできるよう
文学フリマ東京38に行ってきた
文学フリマ東京38に行ってきた。
文学フリマ(文学作品展示即売会)とは文学フリマは自己理解の機会でもある。
どんなブースに興味があるのか、どんな装丁に心惹かれるのか、どんなことには目が向かないのか、歩いているうちにわかってくる。
僕の場合は、あたかも商業出版といういでたちのものはあまり心惹かれず、手作り感満載のもの、特に小さなA6版の本に心がときめくようである。
開場は12時だったけれど、