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売上最小化/利益最大化
投資ではなく消費市場を見る
無収入寿命がどれだけあるか
対Bではなく基本は対C。なぜなら不況などの市場変化に影響を及ぼしづらいのが後者だからだ
売上10倍はリスク10倍
本当に目の前の売上ではなく、CPOでひいてはLTVに目を向けるとしたら今の戦略は間違っている。
利益を拡大するためには採用戦略を立てる必要があるが、それは未経験をただ採用するのではなく、長期的に見た未経験のキャリアを考え
新 コーチングが人を生かす
相手があまり話してくれない
すぐに答えられる小さな質問をする
”なぜ”の代わりに”なに”を使う
正直に自分の気持ちを話す
過去を振り返り未来への素材を集める
相手に話させたいのに、つい自分が一方的に話してしまう
心のシャッターを上げる
すぐに答えられる小さな質問をする
沈黙を効果的に活用する
相手がスランプに落ち込んでいる
”なぜ”の代わりに”なに”を使う
”きっと見つける”
【要約】真実の瞬間 SASのサービス戦略はなぜ成功したのか
真実の瞬間 SASのサービス戦略はなぜ成功したのか
《第一章》 真実の瞬間
スカンジナビア航空を形成しているのは、旅客機とかの有形資産の集積ではなく、顧客に直接接する最前線の従業員が提供するサービスの質だ。一回の応接時間が、平均一五秒で1年間に五千万回、顧客の脳裏にスカンジナビア航空の印象が刻みつけられたことになる。この五千万回の“真実の瞬間”がスカンジナビア航空の成功を左右する。その瞬間こそ
【要約】ビジョナリーカンパニー2 飛躍の法則
《第一章》
ここではこの本が生まれた経緯、良い企業と偉大な企業の分け方をどうすべきかについて記載されている。ビジョナリーカンパニーが述べた企業は元から偉大だった。偉大な企業は、実績が飛躍的に伸びた企業、この飛躍的という意味は、転換点から十五年間でみた株式の平均運用実績が市場平均の六.九倍とする。比較対象企業実績が悪いわけではなく良い企業ではある。この比較対象企業の意味合いとしてあくまで飛躍的な成長
エンパワーメントについて2
おはようございます。
久しぶりの投稿です。
現在、社員間同士でそれぞれユニットを組み、それぞれが自分たちで課題を作り報酬を作り進行していくという取り組みをしているのですが。。。
まあ本でも書いてあった通り、不満の嵐ww
現在の持ってる案件もあるのに追加業務なんて出来ない。
社長と役員の伝える温度感が違う。
などなど。
役員会での打ち合わせなどを共有したり、随時内部事情を明確化して透明
エンパワーメントとか
こんにちわ。
最近、よく聞く言葉ですがこれを弊社にも導入していこうとしておりますが。。
これが非常に難しい。
PL、BSを開示しようとしてもこれをそもそも理解しているのか。
何を意味するのか。
なぜ融資しているのか。
そこからまずは教えなければならない
会社の成り行きや今の融資状況やその意図からなぜそれに至ったかにまで細部まで説明しなければいけない。
更にそれで納得はするのだろうか。