ダ・ヴィンチ・恐山の言う「実家のような安心感」に実家のような安心感を覚える、そんな午後。 これって別に午後じゃなくたっていい。午前中に安心したっていい。狂ってる? それ、褒め言葉ね。
どうも、雨ふらちでしゅ🦙 ちぇ、ちぇ、ちぇんきょに、いってきまちた。 ちよち一票を、とうじてきまちた! ちぇんきょにいくと、ふう…ってなりましゅね。 おちゅかれ~。 結果どうあれ、皆おごれるものはひしゃしからじゅ、を肝にめいじたほうがいいでちょう。 ……おま、舌どうかしたの?
最近ふと思うんですけど、「詩の読み方」は「考えるより感じる」べきだと思うんですよね。 作者の背景や意味は一旦置いといて「このフレーズが気に入ったな」「この気持ちに共感できたな」とか、そういったものを感じ取って貰えるだけで、私は結構嬉しかったりしますね。
きょうは藤原直哉先生の勉強会 前回欠席したので4ヶ月ぶり そういや自殺願望はもぅ無い この世は悪意に満ちていて 弱者は淘汰されるのが世の常 すさまじい逆境に耐え抜いて そうとうな力を身につけさせられたのも 必要なことだったのかもしれない 平然と思う いまのあたしは悪魔より強い
商業目的としたブリーダーでもない限り、多頭飼いは難しいだろうな。 夫婦でリクとメイに向き合うことで精いっぱい。全てを平等に、愛情込めて、真正面から丁寧に優しく褒めながら、会話しながら(気持ちをくみ取りながら)、短い命を燃やし尽くしてあげたい。情熱エネルギーが足りるだろうか?(笑)