笑いの文脈依存性(小レポートの供養)
200字程度の小レポートを授業中にだらだら書いてたら完成までに1時間半ぐらい費やしてしまいました。他にやることいっぱいあるのに!!!悔しいのでここで供養しようって訳です。短いのでぜひお読みください。僕が昔漫才をしてた頃の経験をもとにした文章です。
笑いとはフリと裏切りであるとよく言われる。A→Aというフリがあって、つぎもAが来るだろうと予測したところでA→A→Bと裏切ることで笑いが生まれるのだ。古典的な例を挙げると、「べっぴんさん、べっぴんさん、一人飛ばしてべっぴんさん」と