梔子花

二児の母(2019.11生男・2022.08生女)/物書きが趣味(しかし最近は手つかず…

梔子花

二児の母(2019.11生男・2022.08生女)/物書きが趣味(しかし最近は手つかず)/作業所勤めの精神保健福祉士

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    • 2024.05.24

       仕事で横浜へ行った。  結婚前に夫と一度行ったことのあるエリアだったので懐かしかった。写真を撮ってLINEで夫に送ってみたが、夫(今しか生きられない男)は「あんま覚えてない」とのこと。少し残念だった。  そんな遠方に行くとなると、急な保育園からの呼び出しが心配だったのだが、幸い呼び出しはなく仕事が終わってホッとした。  娘の保育園の連絡帳に、園長からのメッセージが挟まっていた。3本あるように見える前歯は、歯科医師によると生まれつきの異形成ではないかとのこと。歯の異形成か。

      • 2024.05.22〜2024.05.23

        2024.05.22  仕事で業者の方との打ち合わせがあった。そういう業務には不慣れだったせいか、それだけでどっと疲れてしまった。  午後に研修があり、ウトウトしてしまっては講師やセッティングしてくれた職員に失礼だろうと、時々創作のことを考えて自身を覚醒させながら受講した。  実は文フリの帰りあたりから喉が痛い。酷くならなければ良いが、と思いながらのど飴を舐めている。 2024.05.23  以前から薄々気づいていたが、娘は上の前歯が3本あるようだ。2本の前歯の後ろに

        • 2024.05.21

           午後に会議があって外出し、会議後にそのまま退勤した。子どもたちのお迎えまでの隙間時間で、やっと文フリ当日の記事を投稿できた。  旧Twitter「X」で、大規模化した文学フリマ東京について各々のお気持ちが弊TL上になだれ込んできている。文フリというイベントを「頒布の機会をくれる場所」くらいにしか思っておらず、運営をこうすべきだという強い意見は、私自身にはない。ただ、いつ退く(のく)か分からない、(もしかしたら30秒後には退くかもしれない)「自ブース前に立ちはだかる隣接ブー

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          2024.05.20

           文フリ翌日にも拘らず、早番をして残業もした。もともと予定してあったもので、子どもたちのことは夫に頼んであった。  昨年度の書類をまとめていく作業を上司2人と一緒にやったのだが、私の作成した部分がやたらきちんとしていて安心感すらあった。「自画自賛なんっすけど……」と前置きした上で上司にその旨を話すと、「そうなんです、梔子さんが作ったものは取りこぼしがひとつもありませんでした」とのこと。新人だった頃に教わったことを変わらず続けてきただけなのだが、「さすが私」と鼻高々だった。  

          2024.05.20

          2024.05.19 ~文学フリマ東京38~

           文フリ東京に、5年ぶりにサークル参加してきた。  まず、楽しかった。  久しぶりの対面イベント、サークル参加。懐かしい友人に会ったり、本を手に取ってもらったり……。特に懐かしい友人のインパクト(文字通り「衝撃」)が強くてめちゃくちゃテンションが上がった。  なんか、「久しぶり」とか「待ってたよ」感もあったのがありがたかった。もう忘れ去られているかもしれない、という一抹の不安もあったので。  知り合いへの頒布が主ではあったが、通りすがりに気になってくださった方や見本誌コー

          2024.05.19 ~文学フリマ東京38~

          2024.05.18

           前の晩、早い時間から異様に眠く、加えて今晩の夫の帰宅が遅いと聞いたので、母を呼んで子どもたちと4人で過ごした。  ようやくGWのときの義実家へのお礼を宅配で送った。宅配を出しにコンビニへ向かう道中は、眩しいくらいの晴天で爽やかに暑かった。明日もそうなのかなと思って天気予報を調べたら雨の可能性もあるとのこと。大変だ。本が濡れないようにしなければならない。  明日はいよいよ文学フリマ当日となる。なんだかんだ楽しみである。  が、こんな日に限って子どもたちはがっつり昼寝するし、

          2024.05.18

          2024.04.17

           息子を小児科へ連れて行った。昨晩からお腹を下しており、小児科へかかり薬局へ行ったり昼食の手配をしたりている間にも下していた。  以前かかったインフルエンザB型の経過と似ているが、医師は「2回はかからないかなぁ~」とのこと。園で溶連菌の感染者が出ていることも伝えたが、喉の炎症は見られなかったようでこちらも違うようだった。ただ、高熱と下痢は気になったようで、それ用の薬はいくつか処方された。  朝、夫が「病院が終わったらマック」と口走ったがために、その気になった息子の昼食はマッ

          2024.05.15~2024.05.16

          2024.05.15  息子が熱を出しており、看病のため仕事を休んだ。  とはいえ、小児科へ連れて行って検査をするには発熱からの時間が短いし、処方薬は余ってるし、本人は元気だし……ということで、家にこもる以外は、二人して自由に過ごした。私は文フリの荷造りをしたり各SNSを徘徊したりして過ごした。家事はあまりやらなかった。  セット頒布用の本のセッティングもしたが、購入した袋に本が入らなかった。袋を買い直さなければならない。幸い、パッケージ専門店が職場の目と鼻の先にあるので

          2024.05.15~2024.05.16

          2024.05.14

           仕事で、以前いた部署のヘルプに入った。利用者もいるテーブルで個人情報を扱わない事務を片付けたり、事務の手を止めてUNOをしたり、おしゃべりしたり、なんとなく放った一言がウケたりして、疲れつつも楽しい時間を過ごさせてもらった。  古くからいる利用者から、この部署に戻りたいかと聞かれた。「うーん」という感じ。私がいた頃からルールやプログラムが変わっている部分もあり、戻ったところですぐに適応できない気がしている。そんなことを利用者には伝えた。好きだけどね、フリースペース。  そ

          2024.05.13

           早番をした分早めに仕事を上がらせてもらって、池袋へ行った。財布を家に置いてきたらしく、手元の現金が小銭しかないというハプニング。いつも10000円ずつチャージしておくパスモも、タイミングが悪く往路で残金1円になるというピンチ。お金(電子マネー)があるのに(現金が)ない。ちょっと不思議な気もした。  財布がないとはいえスマホでの支払いはできる状態だったので、うっかり今週末と勘違いして遅刻した母の日と、先日の義実家へのお礼を手配した。ついでに自分の服を買った。  カフェで一休み

          2024.05.12

           既刊のセット頒布について考えた結果、三大香木については名刺サイズのカードを1枚挟むことにした。  名刺関係は、本とは別の印刷会社で発注している。スマホで、かつて表紙として使ったデータを編集してしれっと入稿した。手搬入になるが文フリ当日には間に合いそうだ。  娘が午後にしっかりと昼寝をしたため、夜はなかなか寝なかった。昼寝が終わった時点でこうなることは分かっていたので、寝かしつけ自体をある程度諦めて娘に付き合いながら、スマホで文フリのお品書きを作った。  今までは頒布する

          2024.05.10~2024.05.11

          2024.05.10  印刷屋からメールが来た。本日新刊が発送されたという。思ったよりも早く仕上がった。直接搬入を視野に動いていたが、宅配搬入ができそうである。既刊と一緒に詰めて、送れるだろうか。  今の子には察する力がない、いや、察してちゃんの思惑通りになって擦り減らないようにしている、なんて話を旧Twitter「X」で見た。  この論争、きっかけとなったポストを見たときは「そんなに急ぎの質問?」と生徒の方に疑問を持ったが、議論が進むにつれ、「まぁ確かに、私なら『ごめん

          2024.05.10~2024.05.11

          2024.05.08〜2024.05.09

          2024.05.08  電車が遅延していて、子どもたちの迎えに遅刻した。  帰宅してから必死に夕食を作ったら、いつもよりもマトモな創作料理が完成した。  夜、家族が寝たあとに既刊の保存状態を確認した。すべての本を調べてはいないが、カビなどの傷みはない様子。今度の文フリに持っていけそうである。 2024.05.09  文フリのwebカタログに既刊の情報を載せた。以前参加したときのカタログ情報を今回のカタログにインポートしたのだが、文言が下手すぎてびっくりした。今ならもう

          2024.05.08〜2024.05.09

          2024.05.07

           午前1:00すぎにに新刊の入稿作業を終えた。めでたく脱稿である。  ここからは0頒布を回避すべくコツコツ広報活動に勤しむ段階に入る。Canvaという強い味方を得た今、お品書きも以前より良い物を作れるだろう。まずは既刊が頒布できるか、保存状態の確認をしなければならない。  夜、娘が眠そうにしだした19:30から寝かしつけを始めたが、結局寝付いたのが23:30だった。4時間。4時間あったら何ができるだろう。悲しい気持ちになる。  私と過ごす時間が足りないのか、もっと疲れさせな

          2024.04.28〜2024.05.06ダイジェスト

           ものを書くという時間を文学フリマで出す新刊に充てていたため、日記が溜まってしまった。もう何があったか思い出せない日もある。印象深かった出来事をピックアップして書いていくことにする。 2024.04.28  作業するため、1日中近所のカフェにいた。怒られるかと思いきや、終日混雑らしい混雑がなかったからか、居座らせてもらえた。もちろん安く居座ろうなどという気はさらさらなく、何度か追加注文をしている。 作業自体は捗ったが、まだまだ入稿とは程遠い。 2024.04.29  

          2024.04.28〜2024.05.06ダイジェスト