メキシカンドーナツ

24歳です。 おかげさまで社会人2年目になりました。 キャリア関連記事・エッセイを書きます。 お役に立てれば嬉しいです😌

メキシカンドーナツ

24歳です。 おかげさまで社会人2年目になりました。 キャリア関連記事・エッセイを書きます。 お役に立てれば嬉しいです😌

マガジン

  • 就活やろう

    残業300時間・パワハラ三昧の超絶ブラック企業で働いていたYoutuberゆゆうたは、 「就活をサボると本当に痛い目に遭います」 と歌にしていますが、 本当にその通り。 でも、まだまだ遅くない!この記事読んで、これから人生変えてやろう!

  • 僕たちはどう生きるか

    どうなりたいか、どう生きたいか。 そんなことを考えるきっかけになるといいな、と思って書いた記事です。

  • 今はバッドモード

  • キャリア理論家まとめ

    キャリア関連の理論家をまとめました!

  • グレートポスト

    いつも読んでいる素晴らしいクリエイターさんたちの記事を集めています。読まなきゃ損々!

最近の記事

  • 固定された記事

自分軸がだいじ【就活・転職】

こんにちは! 突然ですが、就活・転職中の皆さん! 自分軸で就活・転職できていますか? なぜ、こんなことを聞くかというと、 就活は自分軸で行うことが大事だからです。 つまり、他人軸でやってはいけない!ということ。 その理由について、一つずつ詳しく説明していきます^^ 他人軸で就職してはいけない理由働くのは他でもない自分だから 周囲の期待に応えようとしすぎて、自分の本当のやりたいことや価値観を無視してはいませんか? そのままだと、後悔してしまうかもしれません... なぜ

    • 嫌いなことのために好きなことを諦めるな

      本日はタイトルの通り、嫌いなことのために好きなことを諦めるのは、死ぬときに後悔するのでやめましょう。という話です。 私の例を挙げると、私は筋トレがすこぶる好きです。 筋トレができていれば、それでまずは幸せだと感じます。 ただし、日々の仕事の忙しさと仕事のための勉強をしないといけないという強迫観念(私の仕事は上司から質問されたことにすぐ答えられないととにかく詰められる文化です)から筋トレに行くことができないようになっていました。 勿論メンタルはダウン。抑うつ状態です。 その

      • 何が愛か?

        社会に生きていると、組織の思想に染まることによって自分の思いと裏腹なことを人にしてしまうことがあります。 例えば人に幸せになってほしいと思って人に接しているのに、当人は全く幸せとは感じないことがあります。 僕の先輩は、僕にどこでもやっていける力をつけてほしいと思って厳しく、自分で試行錯誤してほしいと思ってあまり仕事を教えてくれません。 ただ、僕は最初に一通り教えてもらってそれからできないのであれば厳しくしてほしいと思います。 先輩は本当に僕に幸せになってほしいと思ってい

        • 現実逃避したくなる仕事

          休みに入ると、やったぜ、仕事の勉強でもゆっくりやるかと思う。 ただいつも、仕事のことを思い出したくなくて、スマホに手が伸びる。 アッという間に休日はなくなる。 現実逃避をしても、現実からは逃げられない。 ただ、休日だけは仕事のことを考えなくても怒られないから逃げている。 休日くらい休んだっていいじゃないか、というご意見もあるだろう。 私もそう思う。 ただ、休日を使わないでやっていけるほど、私の現職は甘くないなとも思う。 これが、熱中できる仕事なら休日も全振りできるだろう

        • 固定された記事

        自分軸がだいじ【就活・転職】

        マガジン

        • 就活やろう
          20本
        • 僕たちはどう生きるか
          13本
        • 今はバッドモード
          2本
        • キャリア理論家まとめ
          2本
        • グレートポスト
          26本
        • エッセイ
          27本

        記事

          飲んだくれ人生

          酒はうまい。 冷蔵庫にあるとつい飲んでしまう。 いいことがあって、酒を飲む。 打ちのめされて、酒を飲む。 不安をかき消すために、酒を飲む。 結局いつでも酒を飲んでいる。 まさに飲んだくれ人生。 酒を飲む口実はどこにでもある。 飲んだくれも、日常生活に支障がなければいいさ。 ただ、肝臓が悲鳴を上げるのは早まるかもしれない。 今生きるのが辛すぎるなら、酒で誤魔化してでも生きる方が死ぬよりはよっぽどマシだ。 酒で誤魔化し続ける人生は嫌だけど、誤魔化さないとやっていけないくらい

          素の自分で仕事はできるか

          常々思います。 自分らしく輝ける場所はないか。 自分らしさを発揮できて価値を生み出せるものはないか。 仕事でも、自分を偽りたくない。 ・・・ ただ、人生そう甘くもないことも分かりました。 素の自分だけで食っていけるほどこの世は甘くないってこと。 お金を稼ぐということは本当に大変。自分の芯は持つのは大事だけれど大抵自分を押し殺して働かないといけないこと。 自分自身働いている中でもそう思いますが、芸人さんの活動を見ていても実感しました。 リンダカラー∞(以下、敬称略)

          素の自分で仕事はできるか

          今はバッドモードpart2

          ★ 長らく、何者かになろうと試みてきました。 同じ年齢の若者が活躍しているのを見ると「俺も頑張らないと」って焦っていました。 ▼ 今同じ代のアスリートが大活躍中で、例えば卓球女子の平野美宇選手、早田ひな選手、伊藤美誠選手は皆今年度24歳だし、北海道でよく観る野球の日ハムの万波選手、水谷選手もそう。 全員弛みの無い努力のもとに今のポジションがあると思う。 俺も今くすぶってる場合じゃない。 仕事全然分からないし、覚えられないから終業後も休日も勉強して早く分かるようになら

          今はバッドモードpart2

          「営業」ってどんな仕事?【就活】

          今就活中の大学生の皆さんは、まだ営業の仕事を経験したことのない方が多いのではないかと思います。 営業をやっておけば後からでも潰しが効くとか、市場価値が高くなるとかよく聞きますけど、その表面的な情報だけで安易に「俺は絶対営業をやる!」と決めてしまうのは、危険かもしれません。 どういうことか、安易に営業職を志望してしまった社会人2年目が解説させていただきます。 営業は会社の存続を背負う営業とはつまり、仕事をとってくる仕事です。 資本主義社会の中で、どの会社も何らかの仕事を

          「営業」ってどんな仕事?【就活】

          社会人2年目が思うこと

          こんにちは😆 私は、今社会人2年目です。 正確に言うと、今1年と半年が経ちました。 そんな人間が、今になって思うこと。 大学生のときには、何にも知らなかった社会のこと。 色々なことを吐露させていただきたいです😇 合わない会社に入ったらきつい最初にして、一番ぼやきたいことです。 さて、社会には非常に多くの会社があり、多様な働き方があります。 社会にはどんな仕事があるのか?自分にはどんな仕事があっているのか? それを考えずに就職してしまうと本当に厳しい日々を過ごすことに

          社会人2年目が思うこと

          生きるということ

          生きるということはつまり、辛く苦しい閉塞感のある侘しい牢獄にいるようなものだと思います。 つらい、くるしい。 生きとし生けるほぼ全ての人が思っているんじゃないかと思います。 ただ、一つだけ言えることがあるんじゃないでしょうか。 それはあなたのせいじゃない。 この社会には、あらゆるところに辛さの地雷が埋まっています。 それを踏んでしまうことがいっぱいあって、ボロボロになってしまうこともあるでしょう。 ただ、それはあなたが悪いんじゃない。 それを受けても生きようと、生き

          生きるということ

          パールズの理論

          2人目の理論家はパールズ(1893-1970)です! 彼は、フロイト派のユダヤ人精神科医でゲシュタルト療法を展開しました。 果たしてゲシュタルト療法とは? 早速見ていきましょう! ゲシュタルト療法ゲシュタルトとは、ドイツ語で「まとまり」という意味の言葉です。 人間は部分に分けることができない、という認識を前提に人間の知覚・認知も部分ごとに分けられるものではないとします。 「今、ここ」の感情・思考・行動に気づき深く体験し、自己を「まとまり」に統合することを目的とします。

          ロジャーズの理論

          ただいま、キャリアコンサルタント資格の勉強をしております! これまた、様々な人の理論が出てきます… 整理して参りますのでお時間あれば是非ご覧くださいませ😆 ロジャーズとはだれか?最初紹介する方は、ロジャーズです。 さて、ロジャーズと聞いてピンときますでしょうか?(私は今の今まで知りませんでした笑) ロジャーズは、20世紀アメリカにおける臨床心理学者・カウンセラーです。 現代のカウンセリング理論に大きな影響を与えた人なので、しっかり解説していきますね^^ 来談者中心療法

          ロジャーズの理論

          おやすみなさい眠れない夜

          ひどくひどい夢を見た。 内容は何も覚えてはいないが、ひどい夢だった。 僕の家にはエア・コンがない。 日本も昨今はひどい暑さに見舞われる夜もあるので、そんなときに僕はまったく参ってしまう。 「やれやれ、これじゃまるで冷たい水の入った コップじゃないか」 そうつぶやいて、僕はまた眠りにつく。 *☆彡* 中学生の夏休み期間中にある理科の宿題にうんざりしていた。 それは「何か化学的な現象を写真に収めて、それに名前をつけなさい」という宿題で、一番苦手な類いの宿題だった。今思え

          おやすみなさい眠れない夜

          会社辞められない...?

          自分のキャリアを鑑みて、会社を辞めるときが人生では起こり得ます。 ただ、そんなときに会社はすぐには辞めさせてくれないかもしれません。 採用~雇用のコストがかかっている「君にどれだけのコストをかけたと思っているんだ?」 「それは会社に対する裏切りだぞ」 そんな言葉であなたの罪悪感をあおり、なんとかとどまらせようとしてくる人もいっぱいいるでしょう。 確かに会社として従業員にかけているコストは半端じゃありません。 一人の採用活動に係るコストは100万円前後というデータもあり

          会社辞められない...?

          辛いならば終わりを決める

          辛いことに自分で終わりの瞬間を決めておくということは有効なのではないかと思うんです。なぜなら、辛さに期限を設けないとすぐに逃げ出したくなってしまうから。 一生こんなことをするのは嫌だ!と思ってしまい今すぐに現状から脱けだしたいと思う。 それは「一生」という果てしない期間を想定しているからだと思うんです。 その「一生」が「あと半年」「あと1年」であればどうでしょうか。そうなれば、「まあどうせ後半年で辞めるしいいや」と吹っ切れられると思うんです。 単に辛いだけで現状のキープ

          辛いならば終わりを決める

          これから定期的にキャリアコンサルティングに関わる思想家の考えを一人ずつまとめて記事にします!キャリアコンサルタントの勉強をしてる方には勿論のこと、ライフキャリアの捉え方とこれからの人生設計をアップデートしたい方にもとても役立つ情報だと思います。良ければお目通しください^^

          これから定期的にキャリアコンサルティングに関わる思想家の考えを一人ずつまとめて記事にします!キャリアコンサルタントの勉強をしてる方には勿論のこと、ライフキャリアの捉え方とこれからの人生設計をアップデートしたい方にもとても役立つ情報だと思います。良ければお目通しください^^