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「本来の自分で生きる」なんて思わなくていい
ずっとこれを目指して生きてきた。
自分らしく、個性を発揮して、
本来の自分で生きたいと。
しかし、わざわざこんな事を目指さなくていい。
すでに、ずっと、本来の自分で生きているから。
受け入れ難い自分、嫌な自分、
人に合わせようとする自分
人からこう見られたいと思う自分、、、
こうした自分を全て受け入れられるようになったら
本来の自分で生きていることになるのではないか?
と思っていたが、
受け
人生はヒーロー物語になっていた!<日常の世界〜境界の越境編>
仕事で「もう無理!!」と思ったこと、ありますか。
私は今まで2回ありました。
1回目は「人事」という鎧を着て、社員に降格を告げたり、遅刻を注意したり。
個人的にはその社員に恨みもないし、ほんとうにどうでもいいことだな、と思いつつ、嫌な役を果たしていました。社外の先輩人事の方が「僕なんてリストラ担当だったから電車のホームの最前列には並べなかったよ」と言っていたことが頭の中をよぎりました。(怖)
次第
「奇跡のりんご」🍎が教えてくれたこと。本来の自分で生きる
「お知らせ」がどんどんやってくる。面白いほどに。
「お知らせ」とは
ここでは何かの告知を意味するものではなく、
いろいろな形でメッセージを伝えてくる見えない何か。のこと。
・ある晩、湯船に浸かっていたら小さな白い羽が舞い降りてきた。(お風呂場なんて初めて!)
・散歩中、道に羽が落ちていた。二度も。(これは落ちているだろうなと思った)
この時はきっと天使が「私たちが側にいます」と伝えに来たようだ
採用面接を1万回以上すると、その人の唯一無二の才能が見えるようになった
採用担当をしていた時、毎日のように朝から夜まで面接をしていた。
グループ面接や個別面接。
一度、今までの面接回数を数えてみた時もあった。
でも、あまりにも多くて途中でやめた。
なのでざっと通算すると1万回は超えているのではないかと思う。
面接は、一定の時間内に求める人材であるかどうかを見るというのは、
とても難易度が高いと思っている。
だから全神経を応募者に集中させ、一つの仕草や身なりにも、
そ
ギフトは三途の川の案内人??
先日、温かな楽しい会にお声がけいただいた。
16-17人位の会で、初対面の方が半分くらい。私は自己紹介で「ギフト(天賦の才能)と人生の課題が見えます」と伝えちゃっているので、みんなそうゆう話をしてくれる。みんな穏やかな面白い方々ばかりだった。
そしてその中に、ひと際面白い50代くらいの女性がいた。
その方と席が隣になり、私の耳元でそっとこう囁いた。
「私は三途の川に立っている、案内人なの」と。
社長が悩む社内の問題、実はあなたが全て解決できます。
長年、エグゼクティブコーチング(社長との1on1)をしていて、成約に至らないケースの傾向があります。それをご紹介したいと思います。
社長からは、よく以下のような悩みが出てきます。
優秀な人材が欲しいが、なかなか難しい
結局、自分が現場のフォローをしている
育成にはある程度時間が必要だとわかっているが、お客さんありきなのでそうも言っていられない
社員たちには積極的に意見やアイデアを出して欲し
「やりたいこと」ではなく「本当にやりたい」ことを仕事にしてみた。
「やりたいこと」と「本当にやりたいこと」の違い
両者ともやりたいことがやれているのだから良いと思うけれど、私にとってこの2つは全く違うビジネスでした。
「やりたいこと」は、◯◯だからやる、などの条件が付いていたり、理由がある。
例えば、流行っているから、儲かりそうだから、頼まれたから、経験があるから、など。
「本当にやりたいこと」は、理屈じゃない。そうだと思うから。
本人は確信を持っていたり
「やりたいことがない専業主婦」から「これだけやりたい経営者」になるまでの道のり
何がやりたいことか全くわかりませんでした。
やりたいと思って試してみてもすぐ飽きる。何をしても続かない人でもありました。
私は23歳で結婚し、25歳で娘を出産。出産後は子供のそばで成長を見たいと思い、専業主婦を選択しました。
その後、11年間の結婚生活を経て、35歳で離婚することになりました。
そんな私が生涯を通じてこれだけを仕事としてやりたい!と見つけたのは45歳です。
つまり、経営者になる