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海と共に生きよう。踊るように暮らそう。地球とつながるヒント、instagramで毎日配信される小さな物語。
何かを買うことで満足を得たり。どこか遠くにいくことで人生が広がるように思えたり。誰かと比べることで優越感を持ったり。
お金はあればあるほどよくて、そのためにはオフィスビルの中で残業をしてでも頑張って働いたり。納得がいかない仕事も引き受けてみたり。
ちょっと前までは当たり前だと思えていたことが、ふとしたときに、でもそれって何の意味があるのだろう、本当に幸せなのかな、そんな風に感じることって、あり
「色は私たちの脳が宇宙と出会う場所である。」byポール・セザンヌ
プリミティブな感覚を取り戻して、喜び溢れる生き方を模索しよう、とみなさんと一緒に探索しているviehula!。
毎日の暮らしの中で自然との繋がりを感じられるように、とinstagramで毎日小さな物語を配信していますが、その中では繰り返し色の話題が出てきます。
今日は何色の服を着ようか、口紅は何色にしようか、何色の花を飾ろうか。
私たちの身の回りには様々な色があり、日々、無意識に身の回りの色
”地球の未来”を変える!?『着ること』の最前線、日本最大のファッション展示会で見えてきたものとは。
10月27日~29日に東京ビッグサイトにてアパレル・ファッションの日本最大の展示会が開催されました。
この展示会は日本のファッション業界の未来が見えるとも言われるもので、2年後、3年後に店頭に並ぶあらゆるジャンルの服が、ここでの商談を受けて作られていく場所でもあり、セミナーでは業界の最前線で活躍する人達の講演が行われます。
アパレル産業は廃棄ロスの多さや石油製品の多さから、石油産業につぐ環境汚
サキ&ミユウ、Waleaとしてライブ開催!彼女たちの踊りを見れるチャンス
viehula!でも4回にわたって特集をした素敵なhula style lifeを送るサキさん、ミユウさんの物語。反響の大きかった彼女たちの踊りをリアルで見れる機会がついにやってきました。今回は9月のLIVEの様子をレポートします!11月28日に次のLIVEも開催が決定しています。その詳細もご紹介していきます。
Walea 逗子でのライブMs.Hula Japanに輝き、メリーモナークにも出場し
自然と共に、踊るように暮らす。心地良く喜び溢れるhula style lifeのススメ
美しいフラダンサー、サキさん・ミユウさんのhula lifeをご紹介した4回の特集は、とてもたくさんのご好評を頂きました。
心地良さそうに自然と対話をしながら踊り、日々を暮らす彼女たち。
でも実際にフラを習おうと思うと、ちょっと敷居が高い・・・そんなことを感じる方も多いのではないでしょうか。
viehula!でも何回か取り上げてきましたが、hulaは踊りだけでなく祈りであり、暮らしであり、自
サキ&ミユウ それぞれの素顔とメッセージ
インタビュー後にサキさん、ミユウさんにフラについてのコメントを改めて頂きました。それぞれの魅力、そしてそれが重なり合った時の魅力。素顔が垣間見れて、かつ彼女たちのフラのようにピュアなメッセージをご紹介します。
■小澤早紀(サキ)ダンサー・Lanakoiデザイナー
2013年第一回全日本フラ選手権 ソロ部門優勝 ミスフラジャパン2013
1989年生まれ 30歳
Hulaは生き方そのもの
地球
Vol.3 突き抜けた先の自然体のフラ。2人だったから生まれた、これからの物語
フラの全日本チャンピオンに輝いたお二人のロングインタビューVol.3。今回はハワイの最高峰の舞台に立ったその後から今、そしてこれからについてお伺いしました。
【小澤早紀さん(写真右 サキ・2013年第一回全日本フラ選手権ソロ部門優勝)&橋本実優さん(写真左 ミユウ・2015年第三回全日本フラ選手権ソロ部門優勝)】
前回まで、フラに出会ってから憧れの大舞台・メリーモナークまで上り詰めていく壮大
Vol.2 サキ&ミユウ interview。挫折、そして羽化。すべてが崩れ落ちた先に、本当のフラがあった。
前回に引き続き、フラの全日本チャンピオンに2013年、2015年とそれぞれ輝いたダンサー、サキ&ミユウのインタビューをお届けします。
【小澤早紀さん(サキ・2013年第一回全日本フラ選手権ソロ部門優勝)&橋本実優さん(ミユウ・2015年第三回全日本フラ選手権ソロ部門優勝)】
ハワイの世界最高峰と言われるハラウ(フラスタジオ)が日本校をオープンし、そこで運命的な出会いをしたサキさんとミユウさん。
彼女たちのフラは、見ているだけで鳥肌が立ち、涙があふれてくる。頂点を極めた二人のフラダンサーの美しいHula life
フラの全日本チャンピオンMiss Hula Japanを2013年と2015年にそれぞれ取得した2人、サキ & ミユウ。その踊りは見ているものの心を鷲掴みにし、涙があふれるほどの感動を与えます。ハワイのフラの聖地・メリーモナークにも出場を遂げ、頂点を極めた2人のフラダンサーの喜び溢れる美しいHula lifeをご紹介します。
【小澤早紀さん(サキ・2013年第一回全日本フラ選手権 ソロ部門優勝
プリミティブな衣・食・住を体感できる国立博物館、北海道ウポポイへ。カムイ(神さま)を感じに。
2020年7月12日、北海道に国内5か所目となる国立博物館「ウポポイ」がオープンしました。
ウポポイとはアイヌ語で「おおぜいで歌うこと」。国立アイヌ民族博物館を中心に、アイヌの伝統文化や伝承的な自然の中で生きる知恵を復興し、未来へと引き継いでいくことを目的に作られました。
環境問題や自然との共生が取り上げられる中、限られた資源を大切にして自然と共に生きてきたアイヌの知恵やプリミティブな感覚は、
この世は誰のもの?その家は、服は、誰のもの?
「この世界のすべては、誰の所有物でもない。海も山も、家も服でさえも、一時期自然から借りた借り物。
わたしたちが所有するのは、ただひとつ、自分の名前だけ。
ただひとつの所有物を大切に。借りたものはさらに大切に。ふたたび自然へ返していこう。」
経済を回す。呪縛からの解放何かを所有することに価値を感じていた時代は、なんだか過ぎ去ろうとしています。
ふと冷静に見まわすと、価値があると感じて買ったは
踊りはプリミティブな喜びに満ちている。
フラを踊るいわゆる「フラ人口」は、日本ではハワイ本土よりも多いと言われていて、踊ること、ダンスというものが一般化していない現代においても常に高い関心が持たれています。
Googleの検索においては「フラ」の月間検索数は平均して11.4万件(2019年9月~2020年2月の平均値)、これは同時期のバレエ(月間13.4万件)、ピラティス(月間12.8万件)とあまり変わらない検索数となっています。