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"障がい"の認識〜虫眼鏡の放送部#176より〜
私が好きなYouTuberに、東海オンエアという方々がいるんですよ。
6人組のグループYouTuberで、愛知県岡崎市で主に活動している方々です。
そしてそのメンバーの中に虫眼鏡さんという方がおりまして、聡明な所とかが私はとても好きなんです。所謂"推し"ですね。
今回はその虫眼鏡さんが個人活動で行なっている別のYouTubeチャンネル
『虫眼鏡の放送部ー虫眼鏡の虫も殺さないラジオー』の最新回
【故事成語】孟母三遷
以前、『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』の感想の中で、
環境が子どもの人間性を形造る
というお話をしたんですけど、覚えてくれている方いますか?✋
▼一応読んでいない方のために記事載せておきますね。
で、この話に関してなんですけど、
これをめちゃめちゃ表している言葉を見つけたんですよ。
それがタイトルにある
孟母三遷(もうぼさんせん)
です。
やっぱり現代の私たちが思っ
#9『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー2』感想
今回ご紹介するのは、ブレイディみかこ先生の『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー2』という作品です。
○あらすじ13歳になった主人公は、「1」からさらに忙しい毎日と、様々な経験を重ねて成長していく。
いろいろあって当たり前。ライフってそんなもんでしょ。
これは、読んでくれたあなたの物語。
そして、この時代を生きるわたしたちの物語――
「一生モノの課題図書」ついに完結!
○装丁につい
【良くも悪くも】memeは凄い
先日、『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー2』を読み終わりましたので、
その感想を書きます。
しかし、今回も前作の『1』と同様に考えたいことがたくさんあってですね。
やっぱり感想を分けて書くことにしました。
今回はその⑧となります。
▼前回の"その⑦"はこちら。
ということで今回は
memeについて。
皆さん、memeってご存知ですか?
私はこの本を読んで初めて知りました。
【子育て】親への憧れ
先日、『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー2』を読み終わりましたので、
その感想を書きます。
しかし、今回も前作の『1』と同様に考えたいことがたくさんあってですね。
やっぱり感想を分けて書くことにしました。
今回はその⑦となります。
▼前回の"その⑥"はこちら。
ということで、今回は
子から親への憧れ
についてです。
皆さんは、
「将来、自分の父(母)のような大人になりたい」
【教育】未来を創る教育
先日、『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー2』を読み終わりましたので、
その感想を書きます。
しかし、今回も前作の『1』と同様に考えたいことがたくさんあってですね。
やっぱり感想を分けて書くことにしました。
今回はその⑤となります。
▼前回の"その④"はこちら。
今回は作中に登場した教育の分野から、
GCSE
(英国の中等教育修了時に行われる全国統一試験)
についてのお話です。
【一人の男として】ピリオド・ポヴァティ
先日、『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー2』を読み終わりましたので、
その感想を書きます。
しかし、今回も前作の『1』と同様に考えたいことがたくさんあってですね。
やっぱり感想を分けて書くことにしました。
今回はその③となります。
▼前回のその②はこちら。
ということで、今回は
ピリオド・ポヴァティ
についてです。
皆さん聞いたことありますか?
恥ずかしながら私はこの本を読