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Brexit後のイギリス社会の重層化と均質化のなかを家族は泳ぎ続ける!ブレイディみかこ著「ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー 2」

2週間前

ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー 2 (ブレイディ みかこ)

2023年8月読書は個性派7冊~三島由紀夫からヒロスエまで~

読書会にどんな人が来る?

読書日記・世間という名の恐怖

11か月前

ももの読書録⑧ ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー2 ブレイディみかこ

あなたたちは人を信じられるか〜『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー 2』〜

「ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー2」を読んで気づいた自分の心の声

1年前

「誰かのことをよく考えるっていうのは、その人をリスペクトしているってことだもんね」その言葉にドキッとさせられた。思春期男子の見ている世界観は、私の脳を活性化させる。多様性や寛容さ、本当に目指すのなら諦めるな、なんだって。ひゅーーーー。大人がんばろう(気合)

2年前

ぼくはイエローでホワイトでちょっとブルー2

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【人には人の性自認】ノンバイナリーって何?

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【教育】未来を創る教育

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#9『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー2』感想

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<読書>ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー2

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社会を信じること

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リーダーの資質

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【一人の男として】ピリオド・ポヴァティ

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「ぼくはイエローでホワイトでちょっとブルー

『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー 2/ブレイディみかこ(新潮社)』を読んだ感想。

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【ノンバイナリー】新たな言葉を生み出すこと

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