【ももたび日記】
読書好きの私が読んだ本をピックアップして、ゆる〜く紹介しています📚
名前 もも (24) 出身 埼玉県 趣味 読書、旅行、語学勉強、映画鑑賞…(どちらかというとインドア派です笑) 略歴 ・物心ついた時にはすでに英語学習スタート(洋画好きの母の影響大大!) ・高校生の時に「バイリンガール英会話 Bilingirl Chika」さんの動画を発見。 海外生活や英語の世界に引き込まれる ・オーストラリアメルボルンへ留学(メルボルン大好き人間になりました笑) ・新卒入社の会社を色々あって辞める… ・カナダへワーホリへ行く(←今ココ!!!) 挨拶 み
”本当に大切なものは目に見えない” この言葉の背景にある物語を、忘れずにいたいなと思います。色々なメッセージが込められている本だからこそ、今の時代を生きる多くの人に読んでもらいたいです。 浅岡夢二さんの訳した日本語が柔らかく、読んでいてとても心地よかったです。
みなさんこんにちは、ももです。 今回は、女性の日常生活には欠かせない生理時のナプキンのお話をしたいと思います。留学やワーホリ、海外に中長期滞在するとき必ずと言ってよいほど必要なアイテムですよね。カナダではどのようなものが売っているのか使い比べてみたので、購入時の参考にしてもらえたら嬉しいです✨ ※ナプキンのみでタンポンの説明はありません 価格 オススメを紹介する前に、価格のことについて話しておこうと思います! どのブランドも、さほど量に対する価格の差はないと思います💰
なんだか心がキュッとなる。 何度も何度も読みたくなってしまうサラダ記念日。 なんとなく詩に触れたくて、手に取りました。俵万智さんが紡ぐ詩は、共感と共に心を温かくしてくれる力がありますよね。 詩はもちろん好きだけれど、それに加えて、 「料理が好きで海が好きで手紙が好き。おっちょこちょいで泣き虫で、なんにでもびっくりしてしまう。なんてことない俵万智。」 と、そんな自分の一面をも書いてくれる部分も好きなところです。
みなさんこんにちは、ももです。 そして、またまたお久しぶりです。 今回は、トロントにある The Cheesecake Factory の紹介をします!このお店はアメリカを拠点とする、チェーンレストランです。名前の通りチーズケーキを専門とするお店で、お食事も一緒にとることができます。 バイリンガールちかさんの動画を観てずっと行きたかったお店で、ようやく行くことができました✨ このお店(トロント)は、ショッピングセンターの中にあります。ショッピングセンター内には、さまざ
知らぬ間に物語の世界に吸い込まれてしまいました…。 時間も忘れてしまうほど、あっという間に読み終わってしまいました。とにかく、”面白かった”の一言に尽きます。 もう一度文化史を勉強したい!とも思えたし、何より美術館に直接見に行きたい!と思いました。 絵画作品を実際に見る前に、この本に出会えてよかったです。
【いのちの車窓から 星野源】 2017年の時点で、新垣結衣ちゃんについて触れられているのはちょっぴりドキッ☺️💙やっぱり変(態)な人だけど、温かい言葉とユーモアさが読んでいて飽きないな〜
彼女に1度会って話してみたい。 私と同い年の上白石萌音さん。 自分のやりたいことはある。そして、ときに目立ちたい。 だけど、自分をあまり上手に表現できない不器用なところ。 そんな部分が、自分と似ているな〜と思ったため、共感の嵐でした(笑) 華やかな世界で生きていながらも、素朴で繊細な感覚を忘れずにいる。 ブレない彼女の芯の強さは本当に尊敬できる部分です。 読み終わって、私も頑張ろう!と背中を押してもらえた気がします。
they(他人ごと)ではなくwe(自分ごと)で考えることが大切…。 前回同様に、息子くんがキーとなって話が進みます。 息子くんの話を通して間接的に学び、日本でも同じような問題や現象が起こっていないかなと想像することが多かったです。 調べてみたりすると、本で触れられている似たような問題も、もちろん存在しています。ただ、そもそも”問題”として捉えられていない出来事も、存在していることにも気がつきました。 今後どのように社会と向き合っていくのか、さらにはどのように向き合って生
狭い世界しか知らなかったな…と思い知らされた一冊。 「多様性は無知をへらす」こと。 「誰かの靴を履いてみる」こと。 この本には、世の中で起こっている問題やそれを取り巻く環境について、考える機会を与えてくれる話がたくさんあります。 「知らない」を「知る」に変えてくれる本であり、 もっと「知りたい」と思わせてくれる本です。 筆者と息子くんのコミュニケーションの取り方やその距離感にも注目して読んでほしいなと思います。
【カナダ人御用達!?Tim Hortons☕️🇨🇦 】 カナダに来たことある人なら誰でも知っている、かつどこに居ても見かけるカフェTim Hortons !!! 値段が安く種類も豊富です☺️スタバよりも人気なカフェと言われています😂仕事前に、ホットチョコレートを買ってみました🍫
【クリスマスシーズンに現れたおもちゃの寄付BOX】 金銭的な事情で子どもへのプレゼントを買うことができない家庭に、プレゼントを集めるための箱です。ショッピングセンター等に置かれていました🎄🎁
【カレー生活 in Toronto】 トロントに来てから、作りやすく作り置きにも最適なカレーを常に食べてます。PATという韓国系のスーパーでバーモンドカレーが安かったので、購入してまたまた作りました😂自分的に今までで1番美味しく作れた気がしたので、写真を撮りました(笑)
将来、親の立場になったとき子どもと一緒に読みたい絵本 No.1。 久しぶりにこの本を読みました(私が小学生くらいに、読んだ記憶があります)。 子どもと読む絵本だけど、内容は重く大人こそ知るべき内容です。 性被害等の犯罪のことについて、残念ながら日本ではあまり教育がなされていない印象です。日本で生活をしているとあまり抱くことのない身の回りの”危機感”を学べると思います。 話づらい内容だけど、重要なこと。 年齢関係なく読んでほしいと思う本です。
推しがいる人なら、理解できる感覚がたくさん。 宇佐美さんの凄まじい語彙力と、シーンごとにフィットしすぎている表現力に目から鱗でした。 ただ、推しの話しをするだけでなく家族との関わり方とそれに伴う主人公の心情の動きも描かれていて、現代の親子問題を考えさせる本でもあるのかなと思いました。(考えすぎかも…)
”枠組み”って何のためにあるのだろうか。 人間が物事を理解しやすくするために…? 誰のどんな基準で作られたものなのか…? 誰かを助けるために作られた枠組みや基準が原因となって、見落とされてしまう誰かが世の中にはいる。この本を読まなければ分からなかった、子どもたちを取り巻く日本の現状を知ることができました。 この本は、その現状を見直し考えを変えるきっかけを与えてくれていると思います。 子どものちょっとした変化に気づいてあげて、救いの手を差し伸べてあげられる存在になれたら