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2020をもう1度。
ちょうど、去年末に引っ越しまして
今年の1月から勤めはじめた転職先と
その理由や、学びたかったこと等が
あまりにも未来予知かよってレベルで
人生の伏線を回収しまくった2020年...
思ったよりも
「生き延びたぜ!」
って感想が強い1年でした。
この年末は、父方の祖母の葬儀の関係で
関東に少しだけ戻って、喪主をつとめたり
ディズニーランドで家族とだらけたり
幼馴染みと映画にいったり
少しだけ、
『創作キャラクターができるまで。』ワタクシのメイキング
全くアテにならない絵のメイキングは
たま~にやっていたのですが
むしろ、自信があるのは
「絵よりも設定の練り込みだ!」
ってタイプの創作マンなので
今回は、
『創作キャラクターがどうやって出来るのか』
と
『キャラクターメイキングのこだわり』
の部分を、noteにまとめてみます🙌
※自分は、①~④、の順に作ってるかもしれない。
①『なんか降ってくる』
ようするに、きっかけです。
SARS-cov-2に思う。
色々言いたいことはあるけど
やっぱり数字もコロコロ変わるものだし
本当に弱毒で気にすることないものなのか
発症期間が長いし肺も血管も危険なのか
...とか、とか。
SARS-cov-2の症状『COVID-19』の正体は
まだ仮説が並んだ段階でしかないし...
何が正しいかなんて、我々は
創造神じゃないから、まだ分からない。
ただ、ヤツの正体を問わず
先天性の呼吸器疾患があると
思うことは、これ
ショートショート『明日、月の下交差点で。』②
「交差点では......。」
偶然、あなたに会うことになったあの日から
だいぶ前の話だったと思う。
約束の交差点から、少し北の町に
当時のわたしは住んでいた。
南から来た旅人の帽子が飛ぶと
向日葵が、旅人の顔を見て、笑うのだ。
「この辺りは風が強くてねぇ。
少しは手加減してあげなさいよ。」
海風が、妥協を知らないことも
向日葵は、ちゃんと分かっていた。
「揺れる草むらの中に、い
ショートショート『明日、月の下交差点で。』①
「それでは明日、月の下交差点で会いましょう。」
昨日のあなたの言葉を信じたことに
理由も何も、あったものじゃなかった。
あなたが何者で、何の目的でここに現れたのか
そして、出会ってしまったのか、だなんて
あまり考える必要もないと思ってしまうのだ。
あなたを待つ景色は、どこか懐かしくて
それでいて、雑草のにおいが青く新鮮で
海から流れる深い霧は、とてもやさしかった。
「街は、変わるものですね
スキにはスキで、語り合うのだ。
と、いうわけで
『スキ』をぽちっとしていただけると
自分のスキなものが出てくるように
メッセージをかえてみました。
画像はうまく出ないみたい。
なんか全部消えた。笑
なので、まあ、寂しいのですが
飽きてきた頃にでも更新するので
スキにはスキを
連鎖出来たらいいなと思います!🙌
#スキしてみて
『コミュニティ恐怖症』
自分自身、昔から
極度の対人恐怖症で
買い物も会話もロクに
出来なかったんですが...
最近になって『コミュしょー』という
ラフな言い方が流行り出して
ようやく気付いたんです。
自分の『コミュしょー』は
『コミュニケーション障害』
というよりは
『コミュニティ恐怖症』だということを...。
で。
自分は『1人旅が大好き』です。
これは25の誕生日の時に
『1日、感謝しまくる旅』をモ