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デカローグ5・6@新国立劇場
新国立劇場で初めて演劇を見た。U25で半額券が買えるというのに釣られ、この前のオペラに引き続き2回目の訪問。今回はポーランドの映画監督クシシュトフ・キェシロフスキの映像作品の舞台化で、団地での出来事を描いた10篇のうちの5、6作目の同時上演を見に行ってきた。
今回はデカローグ5「ある殺人に関する物語」、デカローグ6「ある愛に関する物語」を見た。舞台には団地の三階建ての建物。
デカローグ5「あ
月を見つけたチャウラ~ピランデッロ短編集~
ピランデッロ 関口英子訳
自分のことを、自分の持つ関係性を反射し合って見ることが最早かなわないとき、孤独になるのだが、その時孤独を感じている魂は、いったい何なのか。誰々という呼称は外からつけられるものであり、自分も外部を内面化した習慣によって自分が誰であるかを認識する。しかしそれがはぎとられて孤独となった時、この見ることの、重みを感じることのできる肉体と、意識は全く混ざり合わずに受け入れがたく
French Workshop #1 2/14
La pharse aujour'hui
Plus…, moins… ~すればするほど~益々少なく~
Plus on prend le billet tôt, moins c'est cher.
Le commissariat de police 警察署
Je suis allé a la police.
Je suis allé au commissariat.
水について
L'eau