米副大統領カマラ・ハリス氏の自伝を刊行します。

「この本は、人々に行動を促すきっかけとして、そして闘いは真実を語ることに始まり、真実を語ることに終わらなければならないという私の信念から生まれたものだ」(本書「はじめに」より) こんにちは。光文社新書編集部の三宅です。 ジョー・バイデン米大統領のもと、副大統領に指名されたカマラ・…

装画(2冊連続)『二人の推理は夢見がち』『未来を、11秒だけ』-メイキング

『二人の推理は夢見がち』 『未来を、11秒だけ』 著:青柳 碧人 氏 刊:光文社 発売日:2021/04/13 ・ 05/11 デザイン: : welle design 坂野 公一 氏 文庫版です。 単行本装画・雑誌連載中の扉絵から継続して担当いたしました。 ありがたいかぎり! 『二人の推理は夢見がち』 篠垣早紀は泥酔し…

さらば長き眠り

書評:辻寛之『インソムニア』(光文社) 本書を謎解き小説(ミステリ)として読んだ場合、真相は必ずしも想像予想を超えるものではなく、その点を指摘するレビュアーの存在は当然ものである。しかしまた、それを補って余りある本書のテーマの切実さは、本書が「カンボジアPKO派遣・文民警察官殺害事…

連載:「新書こそが教養!」【第26回】『文部科学省』

2020年10月1日より、「note光文社新書」で連載を開始した。その目的は、次のようなものである。 ■膨大な情報に流されて自己を見失っていませんか? ■デマやフェイクニュースに騙されていませんか? ■自分の頭で論理的・科学的に考えていますか? ★現代の日本社会では、多彩な分野の専門家がコン…

『レオノーラの卵 日高トモキチ小説集』

強いリーダーになるには、死生観を持つことが必要です。『運気を引き寄せるリーダーの七…

『運気を引き寄せるリーダーの七つの心得 危機を好機に変える力とは』は、死生観を定め、運気を呼び込むためのビジネス書です。 「無邪気な人格を持ち続ける」「“生きているだけで有り難い”の死生観を定めているから強い」「醸し出す雰囲気:無意識の世界が表に現れたもの」など、自分の強さを周囲…

田中兆子さんの『あとを継ぐひと』を読んで、僕は、父に認めてもらいたいとずっと思って…

子供の頃から父が苦手だった。  言ってることは支離滅裂だし、職はコロコロ変わるし、毎晩酔っ払っては母(こっちも酔っ払ってる)と喧嘩してるし、休みの日に団地内の公園で太極拳をやらされるし、夏休み冬休みは山登りとスキー以外の選択肢はなかったし、どう考えてもフツーじゃないと思ってた。…

もし人生をもう一度やりなおすとしたら?

もし人生をもう一度やりなおすとしたら? ケンタッキ‐州ルイヴィル出身 ネイディ-ン・ステア (彼女がこの一文を書いたのは85歳のときだった) 次の人生ではもっと思いきってたくさんのミスをする。 リラックスする。 しなやかになる。 この人生でも愚かだったけど、もっとおバカさんになる。 人…

朝倉かすみさんの『平場の月』を読んで、「ああ、50歳を過ぎても、僕はこのままなんだな…

30歳になったとき、僕がはたちくらいまでに思い描いていた「30歳の自分」と、そのときの自分との間にものすごくギャップを感じて戸惑ったことを覚えている。 いわゆる「30になっても、俺、中学生くらいから全然考えてることとか変わらない」問題。 まあ、でも、まわりの話を聞いていると、なんとなく…

本とカフェラテ5

迷い鳥  稲葉稔 出来の悪い息子に悩む親。 そして、菊之助は 旗本の事件に巻き込まれて。 #読書感想文 #日記 #カフェラテ #本 #時代小説 #光文社