#今を生きる
児童養護施設について知るなら
最近、気付いたらこどもの社会課題ネタばかり書いてる。
それだけ私のとって、こども達、そして子育て中の母親が取り巻く環境というのは、自分の課題でもある分、他人事とは思えないのだ。
現在、ソラシスの事業として児童養護施設にいる子供たちへ当店のドライフルーツをお裾分けできる権『こどもギフト』を発売中だが、これをきっかけに自分なりに勉強する中で、児童養護施設に関わる事業をしている様々な人たちの存在を知
子どものお祈りから見えたこと。
毎週キリスト教会へ行く我が家。
長男は、給食前に「神様、今日も食事をありがとうございます。(以降、世界の飢えがなくなりますように、云々続く)」と、席で手をあわせ祈ってるらしい。
当然、祈る習慣のないクラスメイトが大半なので
「頭おかしい」「そんなのやめな」「何してんだよ!」
と言われてしまう。これは今の日本文化の中では仕方ない。
長男は「みんなお祈りの邪魔するんだよ!」と怒っていた。
でも、
子育てで「小さな自分」を抱きしめる
【自分の幼少期が、自分の子育てに反映されてる話】
「なぜ、そこまでお子さんに時間とってあげてるんですか?」と訊かれることがある。
自分では十分とは思ってないし、夕飯の支度中、家の前で子どもたちを遊ばせてると、近所の人に「自分のお子さんぐらい、ちゃんと見ててくださいよ」と注意されるダメな奴。笑
でも、可能な限り子どもには時間を割いて寄り添ってあげたいな、と思う。なぜそう思うのかというと、自分の幼