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実写ADVゲームの未来
前置きとして記事タイトルの話を前置きとして、このnote『週刊少年松山洋』について少しお話ししようと思います。(上の堀江さんのnoteについては後ほど触れますね)
『週刊少年松山洋』は、実は少し前から記事タイトルにある『第○○○号』という表記を無くしています。(気づいてました?)
記事タイトルには表記せずに最後まで読めば一番下に書いてある、という表記に変更したのです。
ちなみに今回の記事は第
AIについて、全日本人に「今」読んで欲しいスライド
全日本人に「今」読んで欲しいスライド
塩崎彰久衆議院議員のnote記事に添付があった「松尾豊先生」と「安宅和⼈氏」のスライド資料を全日本人に読んで欲しい、いや全日本人が読むべきと感じたので、勝手かつ微力ながら拡散に貢献させていただきます。
スライドのリンクはこちらなので是非「今」読んで頂きたいです。
AIの進化と日本の戦略 by 松尾研
https://note.com/api/v2/att
ゲーム好きは人生を無双できるのか考えてみた
同じ子育て中のお母さんから「優先しなきゃいけないことがありすぎて大好きだったゲームや漫画を最近全然やってない」みたいな話をよく聞きます。
確かに子どもが0歳児などの物理的に24時間365日お母さんといっしょ期は邪魔されてゲームどころではない時もあるかもしれない。
しかし、私は妊娠時も出産後も漫画への課金を諦めたことはないし、今は息子とマイクラダンジョンやカービィをやるのは子守ではなく「私が楽し
失われしドットの字を求めて
また、ゲームにハマっています。任天堂やスクウェア・エニックスなどの大手ゲーム会社によるタイトルは安定して面白いのですが、個人であったり、少人数のチームが手がけた所謂「インディーゲーム」を漁っていると、美意識の結晶のようなビジュアル表現に出会えることも。自分だけがこの感動を味わえているんじゃないかという気がして嬉しいんです。
インディーゲームとドットの字
私がこれまでにプレイしたインディーゲームの
「ElecHead」という傑作 人生を削って作品を磨き上げるということ
なんの気なしに遊んだ「ElecHead」がめちゃくちゃ面白かった!!!
いやーすごかった。スタッフロールが流れはじめた瞬間、心の中では椅子から立ち上がって拍手してました。深夜でなかったら、多分ホントに立ち上がって拍手していたと思う。
たった一つのギミックを限界まで掘り下げ尽くして、さらにその向こう側まで見せたうえで、やれること全部やったら一番気持ちいいところでスパッと終わる。ゲームスタートから