荒井胤海|デザイナー

グラフィックデザイナー。岡本一宣デザイン事務所を経て、現在日本デザインセンター 色部デザイン研究所勤務。発言は個人の意見です。更新情報はtwitterで告知します。

本は、宇宙の容れ物です

文字が連なり本として立ち上がる過程を辿る紙芝居です。タイポグラフィは、宇宙をつかまえる行為だと思う。 ここに、日本語の短いテキストがあります。 日本語の文字は、…

ムゲンダイな文字

去年の夏、急に思い立ってニンテンドースイッチを購入した。日常的にゲームをするようになったのは中学生の頃以来で、ゲームボーイアドバンス世代の私は今時のゲームの進化…

合成フォントは尊い

実はちぐはぐな「こぶりなゴシック」 こぶりなゴシックが好きだ。素朴で、すこし控えめで、たまにとぼけたような顔を見せるところが好き。これを具体的に説明すると、字面…

文字はデザインの素粒子

『Powers of Ten』の衝撃 公園で寝転がる男性を捉えたカットから映像が始まる。画角は1:1。カメラは徐々に上空へと上がり、先ほどまで画面を占有していた男性は点のよう…

㍉派デザイナーの単位の話

感染症の影響で在宅勤務をし始めて、早一ヶ月。これまで忙しさにかまけて食べ物は外食とコンビニ弁当で済ませていたのだが、外には出れないし、時間はあるしで自炊するよう…

オルタネートな平成

改元して今日でちょうど1年が経過したが、平成生まれ、平成育ちの自分としては、古さの代名詞としての昭和(すみません)と、新しさの代名詞としての令和のはざまで未だに…