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2022→2023 フィリピン最後の秘境へ! その2
2022年末、フィリピン最後の秘境と言われるエルニドへの旅行記その2
その1はこちら
エルニドでの過ごし方
まずはこれ、アイランドホッピング
島に遊びに行ったからには、何をおいてもまずこれ
【コースと料金】
AからDの4つのコースがあり、
料金は1,200から1,400ペソ
オプションで料金が発生
【ツアー申込】
町にはツアー会社がたくさんあるので、現地申込で充分間に合う
ホテル近くで申し
2022→2023 フィリピン最後の秘境へ! その1
2022年末、フィリピン最後の秘境と言われるエルニドへの旅行記その1
【エルニドとは?】
フィリピンのパラワン島北部、最後の秘境と呼ばれるビーチリゾート
とにかく楽しく美しい
行くならできるだけ早く行くことをオススメ
【出発前】
(注意)
各国の水際対策は今後も変更の可能性があるため、
最新情報は行き先の日本大使館などで確認を
現に日本帰国のために、夏の旅行ではMySOSをダウンロードし登録し
古都とポップアートと
週末の京都旅。
目的のひとつめはこれ!
巡回なし、つまり東京では見られない展覧会。
なんとなく知っているようで、ほとんどなにも知らなかったアンディ・ウォーホル。
【概要】
ANDY WARHOL KYOTO
開催期間:2022年9月17日〜2023年2月12日
開催場所:京都市京セラ美術館
料金:平日一般2,000円/土日祝一般2,200円
日本初公開の
『三つのマリリン』
『最後の晩餐』な
やっぱりオスカルが好き!
50周年ってことは、私が漫画で読んだのは、マーガレットの連載が始まって10年以上経っていたってこと。
漫画には疎い私が、子どもの頃に触れた漫画はというと、
りぼん(お父さんは心配性、ときめきトゥナイト、星の瞳のシルエット、有閑倶楽部)
キン肉マン、キャプテン翼、ドラゴンボール(男兄弟あるある、漫画よりもアニメのイメージが強いかも)
そして、ベルサイユのばら
アントワネットの気高い美しさと
オス
先史時代から現代まで駆け抜ける
2年半振りの海外旅行
仕事終わり深夜羽田発の便なら、休日を有効に使えてる気がしたし、
何より、パスポートとクレジットカードさえ忘れなければどうにでもなるって思ってた。
コロナ前までは
今は便数が減って、乗りたい便が取れない、料金も高い気がする
何より各国の入国ルールに合わせた準備も必要
気楽に海外に行くってわけにはいかず、時代が巻き戻されたかのよう。
アプリをインストールして、ステイタスは
からすからフランスへ パンやさんをハシゴ
仕事帰りに目に止まったポスター
うわぁ懐かしい!
からすのパンやさんの絵
子どもの頃に出会った絵本なので、作者を気にしたこともなかったけど
かこさとし という作家は知っている。
副題の
「子どもたちに伝えたかったこと」っていうのもよい。
Bunkamura ザ・ミュージアムという場所もよい。
帰りの足どりも軽くなって、観に行こう!と決めた。
渋谷のスクランブル交差点、109
という、これ
国立新美術館〜メトロポリタン美術館展
柔らく暖かい日差しから、早春感じられる土曜日
始まったら早めに行こう!と決めていた、メトロポリタン美術館展。
張り切って土曜日10:30のチケットを購入。
とっても寝不足なもんだから、午後にしなかったことをうっすら後悔しながら乃木坂へ。
最寄駅は六本木駅、乃木坂駅の2駅、
今日は乃木坂駅から行ってみる。
駅直結なのは嬉しい。
と思いつつも、こんな天気の良い日に
あの外観を見ないまま入場して