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改めましての自己紹介
2023年7月頭、ThreadsというInstagram版Twitterみたいなものが始まり、何を最初に投稿しようかと思い、「まずは自己紹介か」とnoteやホームページの自己紹介を見てみると、2年前くらいで止まっていて…
これはいけないと思い、改めて自己紹介をすることにしました。
タグチトモコ:子どもの言語聴覚士
・愛知県岡崎市出身
・岡山県在住
・高1息子と小5娘との3人暮らし
・発達が気に
わが家の子どもたちのお手伝いとおこづかい事情。
時々Instagramのストーリーで、子どもたちの様子を子育て日記的に載せることがあります。その中で息子が毎日夕飯を作っていることを載せると
、ご質問をいただくことが多いのでそのことについて今日はnoteに書こうかなと思います。
息子がわが家のシェフになった話。うちの息子は今日15歳になりました。
中学3年生です。
友達とゲームと部活が大好きな男の子です。
息子が中2の頃、情報番組で中3の男の
私を救い、導いてくれた人。
こんにちは。
言語聴覚士のタグチトモコです。
私は言語聴覚士として放デイ児発のアドバイザーのお仕事をしながら、発達凸凹アカデミーのインストラクターとしても活動しています。
発達凸凹アカデミーが、今はとっても大好きな場所ですが、もともとアカデミーに魅かれていたというよりは、浜田悦子さんと言う方がキッカケでアカデミーを知りました。
今から5年以上前かな。言語聴覚士としてもう働けないかもしれないと
発達が気になる子どものこと気軽に相談してみよう!の会
こんにちは。
言語聴覚士のタグチトモコです。
去年10月。私のInstagramのDMにひとつのメッセージが届きました。
全く初めましての布小物作家さん。
以前同じくInstagramでご縁を頂いたni-coriさんもInstagramが連れてきてくれたステキなご縁だったわけですが、がっつり昭和世代の私は潜在的に
SNSは怖い
と、なんか洗脳されていて
「メッセージを開いたら大変なことが起
こどもたちが大人になるまでは、生きていたい。
こんにちは。言語聴覚士で子どもの発達インストラクターのタグチトモコです。
子どもたちが大人になるまでは、生きていたい。
なんだかとっても重めのタイトルですが、深刻な話ではありません。
自分の実現したい夢や願いって色々あるんですが、どれか一つだけに絞りなさいと言われると
こどもたちが大人になるまで生きていたい
に行きつきます。
以前はこんな風に思うことはありませんでした。
でも5年前か
発達凸凹アカデミーの公式ブログの記事を書きました。
こんにちは。言語聴覚士で子どもの発達インスタラクターのタグチトモコです。
私は発達凸凹アカデミーのインストラクターをしています。この発達凸凹アカデミーはママがママを支えていくをコンセプトにされていて、アカデミーのインストラクターのほとんどが発達凸凹のこどもたちを育てるママたちです。
なかなか普段ママ友に話しにくいことも、アカデミーの仲間の中で相談し、励ましあい、今4期生の募集が始まっていますが
短所が長所になるとき
以前私の小3の娘について記事を書いたことがあります。
娘は、「なんでもチャレンジしたい」と言うタイプではなく、
・自信がかなりついた時
・うまく出来ない不安よりもやってみたいが勝った時
じゃないと、一歩が踏み出せないタイプ。
なので、できなさそうと思うと、すぐにあきらめてやろうともしないことが多く、私も似た性格なので人のことは言えませんが、娘にはやってみたらできることももっとあるのにと思う
テクノロジーってあったかい。
世界ゆるスポーツ協会代表、障害攻略課プロデューサーの澤田智洋さんのFacebookに以下の記事が載っていました。
全盲のランナーが、たった一人で10キロを完走した。それを実現したのが、Google Researchの「Project Guideline」。この素晴らしいプロジェクトに、クリエイティブディレクターとして参加させて頂きました。
ランナー御園政光さんのご協力を得て、数ヶ月かけて「テクノ
ママの体験が、ママたちを支え、救っていく
私はお仕事で発達障害の子を育てるママたちの集まりや保護者会などの場所に呼んでいただくことがあります。
私が行くということで
・専門家の人に聞いてみたい
・今困っていることのアドバイスを聞きたい
と思って参加してくださっているママもいてくださって
私もできる限りお答えしたいなと思って、参加しています。
どうしたらいいかわからない『モヤモヤ』が
「もしかしたらこうしたらいいかも」というのが分か