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#暮らし
コーヒーと音楽 Vol. 279 - Keith Jarrett Trio
Keith Jarrett Trio - The Ballad of the Sad Young Menもっと若い時はジャズなんて聴きもしなかったのに、ここ数年ですっかりのめり込んでしまいました。
今日の「コーヒーと音楽」で紹介するのは Keith Jarrett Trio の The Ballad of the Sad Young Men。
美しい曲。
今日のようなしっとりした日のコーヒー
コーヒーと音楽 Vol.274 - The Valentinos
The Valentinos - Lookin' For A Loveテレビも見ないので世の中の雰囲気がいまいちわかりませんが、今日はバレンタイン。
こんな日には甘い甘い曲が良いですね。
最初はBobby WomackバージョンのLookin' For A Loveを紹介しようかと思っていたのです。が、原曲を歌っているThe Valentinosに。今日という日にグループ名がぴったりではないで
コーヒーと音楽 Vol.268 - Grateful Dead
Grateful Dead - Friend of The Devil今日はふと頭の中で流れ出した曲の紹介です。
紹介するのはGrateful DeadのFriend of The Devilです。
紹介するといってもこの曲の場合は、聴いてリラックスできればそれで良し。軽やかな音とは逆に、歌っている内容は平穏とは程遠い道を歩む人物について。響く人には響く音楽。
この曲は、Grateful D
コーヒーと音楽 Vol.259 - The Band
The Band - Christmas Must Be Tonight3日連続で「コーヒーと音楽」コーナー。
クリスマス・シーズンということでクリスマスにちなんだ曲を紹介しています。
今日紹介するのはThe BandのChristmas Must Be Tonight。
この曲は元々は1977年リリースのIslandsというアルバムに収録されていましたが、Northern Lights-S
コーヒーと音楽 Vol.249 - Florian Pelissier Quintet
Florian Pelissier Quintet - Rio水だ。滔々と流るる河がメロディーに染み込んでいる。
今回の「コーヒーと音楽」で紹介するのは、最近知ったFlorian Pelissier Quintet の Rio。
なんとみずみずしい音楽でしょうか。
このFlorian Pelissier Quintet フランス出身のピアニスト、フロリアン・ペリシエが率いています。
今回紹
コーヒーと音楽 Vol.230 - Steely Dan
Steely Dan - Dirty Work季節の変わり目にはいつも独特の感情が空気に溢れます。
そんな空気を見事なまでに満たしてくれる曲。
今回紹介するのはSteely Dan の Dirty Workです。
これもぼくにとっては完璧な曲のひとつ。非の打ち所がない名曲です。
この曲はSteely Danの1972年のデビュー作 Can't Buy a Thrillに収録されています。
コーヒーと音楽 Vol.227 - ART PEPPER QUARTET
ART PEPPER QUARTET - BLUES IN今日は一日中曇り空。それでも少し晴れ間があって海を感じました。
そして思い出したのは、この間焙煎するときにかけていたART PEPPER QUARTETのアルバム Modern Art。
1957年にリリースされたこのアルバムの中で1曲目のBlues Inが特に好きです。
この1曲目でこのアルバムの中身がわかる感じ。この滑らかでやわら
コーヒーと音楽 Vol.208
CARIBOU - CRAYON皆さん、こんばんは。
今夜も熱風でないちょっとひんやりした夏の夜風を感じます。
今日の「コーヒーと音楽」で紹介するのは Caribou の Crayon という曲です。
Caribou(カリブー)は、カナダ人ミュージシャンのDan Snaithのソロプロジェクトです。
この曲の持つちょっと冷んやりしつつあったかい感じが、この夜風にマッチ。アイスコーヒーにも似