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はじめまして!成功を夢見る全ての人達へ
夢を語りがちな起業家のたくやと、若手アントレプレナーのしゅーにー、映画バカ金融マンのりんさん、20代中盤の3人で音声コンテンツ「天才に打ち勝つ凡人の小噺」をHimalaya、Radiotalkにて配信中。
■音声コンテンツを初めたきっかけきっと僕らは”ただ生きること”が難しい時代に生まれた。
周りから逸脱しないように、やりたいことではなくて、やるべきことをこなすことを美徳とされる教育の中で育っ
CtoCは倍の価値あるんじゃない?
メルカリやヤフオクといったCtoC(Consumer to Consumer)のサービスは、いまや僕らの生活にとても身近な物となった。巷で言われる「ただ安くなる」だけではない、この形態の利点は自分の持つスキルを実績として昇華していくことができること。プラットフォームは整っている。やるならいましかない。
■CtoCビジネスとは「Consumer to Consumer」。数年前からよく聞く様になっ
僕たちに成功者の格言はいらない
You Tubeを見ても本屋に行っても、「人生で成功するための方法」「やりたい事を仕事にするためには」のような題名にあふれている。僕は一種の焦りを感じてしまう。今の人生でいいのか、何者にもなれずに一生を過ごすのか…だから読み漁り、瞬間の納得を得る。だが、「成功者」たちのメソッドで自分の人生を決めてもいいのだろうか。
■巷に溢れる成功本9,000億円。自己啓発市場は今や一大市場を築いている。せっか
クソみたいな日にいいもんを作れる人になりたい
■『左ききのエレン』とかいう漫画界最高傑作昨年も沢山の漫画を読んできた僕ですが、間違いなく2019年最高の漫画は『左ききのエレン』でした。
広告代理店に勤める光一とその周りの数々の天才達が織りなす群像ストーリー。
僕は特に光一のターンの生々しい広告業界の仕事の苦しさとか、デキる上司との確執とか、見てて心臓がキュッとするようなシーンが大好きです。笑
もちろん単純な天才と凡才の対比でも無くて、掘
地方メーカーから大企業に転職した話。
■そもそもなんで転職しようと思ったの?たくや:
今回は私の古くからの友人で、一度関西の精密機械メーカーに勤めた後、インフラ系の大企業に転職した優斗さんをお呼びしました。
どんな背景で転職という一大決心をされたのか、まためちゃくちゃ入社が難しいと言われるインフラ系の大企業にどうやって転職を成功されたのか、お伺いしようと思います。
まず、転職をしようと考えたきっかけはなんですか?
なんだか面接み
「天才に打ち勝つ凡人の小噺」2019年再生数ランキングベスト3
最近僕らの中でこのチャンネル「天才に打ち勝つ凡人の小噺」を”てんかつ”と呼ぶことにハマっています。
というわけで、てんかつチャンネル。よろしくお願いします。
今回は2019年に僕たちが配信した52エピソードの中で、最も聞かれた3エピソードを紹介させて頂きます。ついでに当時のことを思い出しながら、ちょっとした解説も行います。
それでは始めます。
第3位:「01.初めまして。成功を夢見る全ての
何者でもない僕らがラジオを始めて”1月”で2K再生を到達した3つの方法
■「天才に打ち勝つ凡人の小噺」が1月経たずして2K再生を超えました!なにもない僕たちの、本当にまっさらからのスタート。
HimalayaやRadiotalkを始めた当初、当たり前ですが本当に知り合いもファンも0。フォロワー数0、視聴数0。誰も聴いていないオナニー放送でした。
たった1つだけ決めたルールは「絶対に毎日放送すること」。
そのために土曜日の昼に僕らは集合して、大体7本を収録していま
正直、承認欲求って辛くない?承認欲求から逃れるための思考法
承認欲求とは、だれかに「認められたい」「褒められたい」という勘定の総称で、心理学者のマズローが唱えた概念のこと。けど、誰かに認められるために、称賛されるために生きるって正直しんどくないですか?「課題の分離」を使って僕らは僕らの人生を生きよう。
■正直、承認欲求って辛くない?自己分析って言う言葉が流行ったのはいつ頃からだろう。
焼き肉とご飯。ポップコーンとコーラ。ラーメンとレンゲ。そして就職活動
人と違うこと、挑戦することが笑われるこの世界で『えんとつ町のプペル』
人と違うこと、挑戦することが笑われるこの世界で夢を追うことは難しい。西野亮廣さんの絵本『えんとつ町のプペル』は、そんな世の中と諦めず夢を追うことの希望を伝えてくれます。なんと現在無料で前編公開中!読むしか無いでしょ!
■人と違うこと、挑戦することが笑われるこの世界「意識高い」って言われたくない言葉ランキングの上位だったりする。
その言葉の本当の意味ってなんだろう。意識ってどんな定義だ?意識って