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「天道 馬七商店」

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#日記

龍神さまに守られた島へ《参拝へ》

龍神さまに守られた島へ《参拝へ》

今回、私が急に江の島行きを決めた一番の目的は、昨日からヘッダーの写真の龍宮の龍に参拝したいという思い。

そして、以前私が投稿した記事のコメント欄で、江の島は島全体がパワースポットだと聞いて行ってみたいと思っていました。

1月に書店にてこんな本も買っています。

良さそうなことは、すぐに生活にとりいれてみたい。そして日本各地の龍神様が祀られている場所へ行きたいと思いました。
今回私が行った。「江

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5月は、うさまろと散歩

5月は、うさまろと散歩

5月は、うさまろと散歩

青空は
天宮から降り注ぐ恵みだね

心地良い風が今日を包む

爽やかな気分な五月の日々
花々が愉快に、新緑は跳ねる
鳥の声が耳へ軽快に響き
この瞬間を丁寧に進む

薫風によって心は開放され
五月晴れは「どうにかなる」望みを与える

美しい季節を共に楽しもう

心地良い言葉がひらめき
幸福感を胸に、うさまろは歩み続ける

崇高な精神は手放した

崇高な精神は手放した

要領がいいと言われることに嫌悪があった
嫌悪の結果、今は要領が悪い

中高大生と、他の人は
可愛いや優しいの褒め言葉で
わたしには、要領がいい
冷たい人とも揶揄されてきたので不本意だった

自分に関係ないことへ
首を突っ込むのが大嫌いだった
単純に煩わしいことは苦手

例えば、バレー部とテニス部が反目していた
わたしは陸上部なので
どちらの部活の子から愚痴を言われても
「ふーーーん、よう分からん」

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いじめっ子天国

いじめっ子天国

昔の上司が誕生日だと気づいた

当時、上司は御令嬢のなりゆきを心配され
悩んでいた
御令嬢は教師で
自身の受け持ちが学級崩壊し、うつ病に陥った

学級崩壊に至った原因はクラスのイジメだった

クラスにはイジメがあり、親分児童が子分を従え
好き放題だったという
イジメられた児童は不登校になり
教師が親分児童を叱っても聞く耳を持たない

教師は、子分児童を集めて叱ったところ
子分児童が堪りかねて親分児

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自分へエールを送る日

自分へエールを送る日

◇◆◇
『感謝』を口にするだけなら、ナンボでも言え
人様へ「感謝しています」
告げたところで、板につかない言葉は上滑り

棲家も食べ物も神さまが与えてくれたのだから
神さまに感謝せよと言われても
神さまはそんなことを望んでいるのか、分からん

感謝は
「わたしは何を希望しているか」
ここを明瞭に自覚しないと得られないと思う

希望している物事を手にして実感でき、満足し
逆に、当然だと思っていた物事

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4月1日のラブレター

4月1日のラブレター

辛いことの中にも、気づきがあり
辛いことの中にも、喜びはあり
楽しいことの中にも、仕掛けはあり
楽しいことの中にも、失意があり

わたしはあなたを愛していると気づく

あなたはどうなんだろう

あなたが辛さに直面したとき
あなたが痛みで立てず、声を抑え
最初にわたしへ電話をくれるのかな

わたしへ話すと不安が緩和するだけではなく
わたしはあなたを
見捨てないと信じているのかな

あなたが何らかの罪

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苦しい現実と解放されていいとき

苦しい現実と解放されていいとき

『この人』と話す
わたしが体験した事がないことも
スッと頭に入ってくる

『あの人』と話す
理解が追いつかず、会話は噛み合わない
不快に苛まれる

対話がスムーズに行く、行かないを
知能指数の問題だとして処理されがちだが
わたしは直感的な違和感が発する
苦手意識の問題も大いにあると思う

『この人』へは、相手を受け入れようと
満杯だった感情の量が減る
知識が必要になる話題も、会話を紐解き
核まで届

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世界中がまろやかな桜色に包まれる日

世界中がまろやかな桜色に包まれる日

桜色は桜の花びらだけではなく
開花を待つ桜の木がほんのり桜色に見える

「もう少しで咲きますよ」
どの木が桜か分からなくても
樹皮が浮かび上がり、ここだと教えてくれる

生きているものの健気さは心を打つ

「日本人は桜が好き」
これは固定観念で、桜が苦手な人も一定数いて
春になると桜を忌み嫌う投稿が目に留まり
自分と異なる意見を読みながら参考にする
異論や反論はない、人は人

冬の晴れた日
散歩道

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心と心が触れ合う

心と心が触れ合う

あなたと私

心と心触れ合う時

とても、私の力になる

あなたと出会えた奇跡に

今日も感謝します

あなたの1日はどんな1日でしたか?

*****************

実際の私、昨日から体調が絶不調でした。
多分、娘の卒業式の日にたっぷり花粉を浴びて、花粉症の症状が悪化です。

熱はないんのですが、だるくて、今朝は、久々に栄養ドリンクを飲んでの出勤でした。

そんな中でも、noteの私

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事実をすり替えられたの?

事実をすり替えられたの?

事実のすり替えが起こるとき

事実は1つしかないのに
相手の主観的真実が軸になり、話が噛み合わない
そして誰かが泣かされる

事実は客観的なもので、動かぬ軸
真実は主観的なもので、個人が感じたこと
第三者に話すときは、ここを区別して話さないと
有りもしない出来事で、他人は思わぬ痛みを受ける

事実のすり替えで、分かりやすい例を出すと
【事実は、店員と客の間柄のケース】

店員はマニュアル通りの接客

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㊙小学生の頃に書いた小さな絵本を見つけました。(閲覧注意)

㊙小学生の頃に書いた小さな絵本を見つけました。(閲覧注意)

先日、家の中で名刺を探しておりました。
わたしは引越しの度に、思い出の品々を処分してきたので、現在手元に残っているものはわずかです。

名刺は一枚くらい残してあるかと思い、探しましたが、結局見つかりませんでした。その代わり、過去に使っていた手帳と一緒に、小さな手作り絵本を見つけました。

おそらく、小学校低学年の時に私が書いたものです。
雑な絵と文字ですが、ちゃんと閉じられて本の形をしていました。

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友達、少ないっすよ

友達、少ないっすよ

どこのコミュニティにも属さないわたしは
友達が少ない

たまに
「ももまろは友達が多い」
何を基準に言っているのかな
逆に少ないと言われても、基準が不明
大方、発言者が基準なんだと思う

成人、各種学校を卒業したら友達は減る
人生の節目にくれば、尚更のこと

子どもが誕生し、ママ友ができれば増えるかもしれないが、趣味なりコミュニティに所属しないと
会社勤務だけでは
友達は減るか、現状維持だと想像す

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【いわて高校魅力化PRアワード】遠野高校×note

【いわて高校魅力化PRアワード】遠野高校×note

令和6年2月27日(火) 強風
今日は、遠野高校生徒会執行部3名が、東京都麹町にあるnote株式会社様を訪問しました。訪問のきっかけは、令和5年度「いわて高校魅力PRアワード」の新設により、遠野高校note が大賞(教育長賞)を受賞し、note株式会社様での研修の機会が賞与されたからです。

noteさんってどんな会社かな。

研修旅行で参加する生徒達は、これまで遠野高校noteで複数回投稿してい

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