高校魅力化

高校魅力化とはいったい何だろう?

県教育委員会における教育魅力化推進員という肩書きを体現すべく、「魅力化」にもう一歩、踏み込みたいと思っている。

島根県の県立高校魅力化ビジョンの中には、こう記載されています。

▼島根県における高校魅力化とは?
生徒一人一人に、自らの人生と地域や社会の未来を切り拓くために必要となる「生きる力」を育むことを目指した、地域社会との協働による魅力ある高校づくりのことです。

〇県立高校魅力化ビジョン

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豊田 庄吾さん

2020年度から、島食の寺子屋に学びの伴走者として関わってくださっている、豊田庄吾さん。全国での企業研修の実績をもとに、島内でも学びの伴走者として各所で活躍している。そんな豊田さんに、島食の寺子屋に伴走した1年について聞いてみました。

Q⑴ : 簡単に自己紹介をお願いします。

島唯一の高校、隠岐島前高校の教育をよりよくする島前高校魅力化プロジェクトの取り組みに関わるために12年前に移住してきま

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「コーディネーターという仕事2020」 パンフレットを作成しました

この度、島根県教育魅力化共学共創推進業務を受託し「高校魅力化 コーディネーターという仕事2020 チームで担う『コーディネート機能』」パンフレットを作成しました。

▼こちらからご覧ください
島根県:トップページ(トップ _ 子育て・教育 _ 教育・学習 _ 高校魅力化 _ 高校魅力化コーディネーターについて)

島根県におけるコーディネーターの状況、また、県内の教育現場で働く「コーディネート機能

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【イベントレポート】新しい学びを共に/しまね探究フェスタ2020(MY PROJECT AWARD島根Summit)

2月6日(土)、しまね探究フェスタ2020・MY PROJECT AWARD 島根summitがオンラインにて開催されました!オンラインにも関わらず、高校生、サポーター(評価員)、観覧、運営など、この日集まったのは、なんと総勢100名を超える人々!多くの学びや感動に溢れた当日の様子をお伝えします!(ライター/山根若菜)

▼はじめにー賞よりも大切なことー

今回行われたしまね探究フェスタとは、島根

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「今ここ瞬間」を生き抜くことができる場を僕は創る。

ファシリテーター養成講座RaiseyourFlagのD日程第5回目を終え、RaiseyourFlagの3期は早くも折り返しを迎えています。

RaiseyourFlagではファシリテーションを場づくりと定義しています。
その中で受講生の1人がワークショップの実践として行ってくれたのが
「My Favorite World~自分の理想の世界を創る~」でした。

このワークショップの中で
ファシリテー

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やりたいことは変わっていい。日々の変化の中で、更新し続ける。

2022年の高校の新学習指導要領の改定にむけて、教育に大きな変化の波が訪れています。地域・魅力化プラットフォーム(以下、PF)の森山裕介さんは、学校の先生を支援したり、外部の人と生徒を繋いだりと、多岐にわたる仕事のなかで、高校生や大学生が主体的に挑戦できる仕組みづくりを目指しています。
「やりたいことは変わってもいい」と話す、森山さんがつくりたい島根の未来とは。今回お話をお聞きしました。(インタビ

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これからもよろしくお願いします!
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【舞台裏】学びの場づくりへの挑戦/しまね探究フェスタ2020(MY PROJECT AWARD島根Summit)

2月6日(土)に、しまね探究フェスタ2020(MY PROJECT AWARD 島根summit)をオンラインにて開催しました。高校生、サポーター(評価員)、運営スタッフ、観覧で総勢150人超!!このnoteでは、この場を作った【舞台裏】運営スタッフの姿の一部を紹介いたします(文責:田中りえ)

いよいよ始まる

全体司会はこちらの3人。昨年に続いての澤さん(安定の場づくり)と、しまねマイプロ卒業

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タブレット片手にさっさと学校を飛び出せばいい

タブレット授業開始  気仙沼市内小中学校

2021年1月22日の地元紙「三陸新報」です。「その時歴史が動いた」ですよね、これはもう。10年後子どもたちにこの記事を見せたら「じゃあこれ以前はどうやって勉強してたの?」と聞かれるでしょう。私が「ケータイがなかったころ、どうやって仕事をしていたのか」想像できないのと一緒でしょう。

それ以前はね、黒板を見ながらノートに鉛筆で手書きで書いてたんだよ。教科

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離島でもつながれる no.2

2020年から「高校魅力化支援員」という仕事をしています。

私が現在住んでいる沖縄県の離島「久米島」には、高校が一つだけあります。昭和21年糸満高等学校久米島分校として設立し、70年以上の歴史を持つ学校ですが、平成21年生徒数の減少により沖縄県から「園芸科廃科」という通達がありました。島の基幹産業である農業の担い手を育てる園芸科の廃科を何とかしようと島民が立ち上がり「久米島高校の魅力化と発展を考

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魅力ある高校づくりを島根から全国へ。答えのない仕事に挑み続ける。〈後編〉

島根県全体の高校魅力化や、コーディネート人材の育成などに取り組む田中りえさん。高校魅力化のためには、学校と地域が連携して行う「コンソーシアム」の構築が大切であり、そのモデルづくりを進めています。後編では、地域・教育魅力化プラットフォーム(以下、PF)でのお仕事をさらに詳しくお聞きしました。「答えがない仕事だからこそ面白い」と話す、田中さんの思うPFの魅力とは?

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