地域みらい留学

卒業後まちを出た大学生がまちとかかわるためにおこなったこと、とこれからのかかわりかた。

2月10-16日のあいだ、島根県津和野に滞在しました。津和野町は中山間地域で人口7300人、僕が高校3年間を過ごしたまちです。
11-15日には大学生7名と行動を共にし、ちょっとしたプログラムや、高校での授業をおこないました。

周囲の友達を誘ってはじめたこの取り組みは、もしかしたらこれからのまちのかかわり方のヒントになるかもしれないなと感じたので、今回はちょっと腰を据えて書き残します。

取り組

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津和野をまわって考えたこと

2020年2月10~14日の5日間、私は島根県津和野町に滞在していた。このnoteは津和野での5日間で考えたことを時系列順にまとめたものである。

0.なぜ津和野に行ったか

 私が津和野に行くことになったきっかけは鈴木元太だ。彼は地域みらい留学で入学した津和野高校を昨年度卒業し、現在は東京大学に在学している。

 彼からの誘いで「津和野のマド」という企画に私は参加した。①津和野町近辺に大学がない

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卒業論文をふりかえる~地域魅力化を足を突っ込んで~

先日、卒論、ようやく協力してくださった皆様に送付終わり。4 月から準備し始めて、約10ヶ月間。その中で行なってきたことと気づきの一部ですが、まとめてみました。

卒論テーマについて

教育改革の中における、大人の役割とは?学校と指導者像の未来について書かれた論文です。教育改革の中でも、地域との協働のコンセプトである開かれた学校をテーマに生徒と指導者の両者にインタビューをし、大人が変化し続けることの

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Mirai Night #02「保護者がホンネで語る"地域で学ぶ可能性"」

都会の中学生が、地方の公立高校に留学する地域みらい留学。今年の6月に開催した「地域みらい留学フェスタ」では、全国から26道県55校の地方の高校が集まり、2000名以上の中学生・保護者の方が来場し、「地域留学」ブームが全国で起きつつあります。
しかし、まだまだメジャーな選択肢ではないため、「なぜ地方の高校を選んだの?」「行ってみて良かったと聞くけど本当に?」などリアルな声に触れる機会が少ないと感じて

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「越境する学び」ソーシャルイノベーションウイーク渋谷に登壇!

弊団体の共同代表である岩本悠がソーシャルイノベーションウイーク渋谷のDIVE DIVERSITY SESSIONに「越境する学び」と題して登壇しました!

https://social-innovation-week-shibuya.jp

皆さんとにとっての「越境」とはなんですかと呼びかける岩本。

東京生まれ東京育ち、そして大学も東京へ進学した岩本悠の大学時代から話は始まった。クラブに行ったり

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「地域みらい留学10,000人応援委員会」設立キャンペーン250名達成!

「地域みらい留学10,000人応援委員会」設立キャンペーン250名達成!

私たちの団体が取り組む「地域の教育が未来を変える」活動は平成18年に人口2,300人ほどの小さな離島である島根県海士町から始まりました。共同代表である岩本悠が海士町・隠岐島前高校で初めて「高校魅力化プロデューサー」に着任したのは今から10年前。今では、都会から入学希望者が殺到し、生徒の半数が全国からの留学生という稀有な高校

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【トビタテ!留学JAPAN 船橋力 × 水谷智之】ルールの異なる世界へ飛び込め。 “越境”体験が、変化に対応する力を育む

「地域みらい留学」の代表理事を務める水谷智之が、令和時代の“人づくり”について各業界のフロントランナーと意見を交わし合う本企画。今回のお相手は、文部科学省の官民協働海外留学創出プロジェクト「トビタテ!留学JAPAN」のプロジェクトディレクターを務める船橋力さん。地域と国という違いはあれど、どちらの留学も自分のフィールドを飛び出す“越境体験”…ということで、“越境”をテーマに語り合いました。

※本

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【Jリーグチェアマン 村井満 × 水谷智之】飛び込んだ地域を、ホームタウンに。トップ選手に共通する”人生のオーナーシップの握り方” とは?

「地域みらい留学」代表理事・水谷智之が、各業界のフロントランナーと”令和時代の人材育成”について意見を交わし合う連載企画。
初回のお相手は、Jリーグで第5代チェアマンを務める村井満さん。同じリクルート出身でありながら、現在は別業界で人材育成に挑戦する二人。「教育」「プロスポーツ」と、それぞれの視点から語り合いました。

※本記事は、2019年6月29日実施予定のイベント『地域みらい留学フェスタ20

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