2020年振り返り&2021年連載の第2弾です。
第2弾では高校魅力化PJの一大事業「地域みらい留学」での生徒募集について振り返ります。
「地域みらい留学」をもし聞いたことない方は下記をご覧ください。
https://suumo.jp/journal/2020/03/12/171014/
要するに都市部の中学生がその場所にしかない学びを求めて田舎に3年間住みながら学びを深めていく制度です。
中2の娘の進学について、公立の高校に進学と言う形をとろうと考えているが、どうやって学校選びをしたらよいかよくわからない・・・そんな風に思っていたところ、島留学の現場を見に行ったことがあるという方から、つないでもらい、島留学を経験した方のお話しを聞く機会がありました。
久米島への島留学のご経験をされた男の子(現在大学生)と、ハウスマスターとして久米島留学の寮で留学をする子どもたちのメンター的な存在
一般財団法人地域教育魅力化プラットフォームは3年を迎え、地域みらい留学生も800人を超えるまでになりました。そして、これからの10年を思い描いたときに、ビジョンを共有し、新しい発想とアイディアで力強く一緒に未来を築いていくために、日本を代表するリーダーの方々に「ビジョン・パートナー」となっていただきました。今回から始まるこのシリーズでは、ビジョン・パートナーの皆さんが思い描かれている未来についてお
もっとみる9月24日(木)に地域みらい留学365「留学先の学生と交流会!」を開催しました。今回は、三重県立昴学園高校の高校2年生のお二人から、寮や地域での生活、学校生活についてお話しいただきましたので、ご紹介いたします!
〜三重県立昴 (すばる)学園高等学校 2年生のお二人〜 ・あっちゃんさん:部活&趣味:ボート部・友達作り
・ふくねさ