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【地域連携推進】機械システム科(1年)

【専門高校地域連携推進事業】
令和6年度機械システム科(1年)・外部人材招聘授業
1.目的
情報化社会における変化・進化の速さは著しく、産業社会の構造へも影響を
及ぼしている。その中でキーとなるAIに関連する内容に触れる事で、プログラムにについて興味関心を高め進路意識の向上をはかる。
2.内容
前半:
AIがどのように使われているか。
AI技術を体験して仕事や生活にどのように役立つかを考える。
後半:
Pythonを使って幾何学模様を作成する。
フルログラミングを組んでドローンを飛ばしてみる。
3.講師:
日本工科大学校/黒山信吾様・山本涼平様
4.対象:
機械システム科(1年)/1組・2組(76名)
5.日時:
令和6年9月12日(木)
1年2組(9:20~11:55)/1年1組(12:45~15:20)
※生徒は、日本工科大学(兵庫県・姫路)の講師からプログラミングの変革や
 AI と社会環境への影響と今後の展望を知る授業となりました。
   機械システム科1年生を対象としているため、まだAIやプログラミングに
   馴染みがない学生も多いかもしれませんが、今回の授業を通じてこれらに
   対する興味を引き出すきっかけとなる特別授業の実施となりました。
   日本工科大学(兵庫県・姫路)の先生がたありがとうございました。

AIがどのように使われているかを学ぶ生徒の様子。
IOTとは?
プログラミングに取り組む生徒の様子
プログラミングに取り組む先生の様子
ドローンの飛行経路のプログラミングに取り組む生徒の様子。
ドローンのプログラミングに取り組む生徒。
実際にドローンを飛行させる様子。


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