記事一覧
絵本探求講座 第4期、第3回講座を終えて
2023年11月12日(日)絵本探求講座 第4期(ミッキー絵本ゼミ)第3回講座の振り返りをします。
第2回ゼミに引き続き、今江 祥智氏を取り上げたいと思った。
課題の翻訳者から見る絵本*選書理由
心やさしいライオン君の成長と友情を描いた人気シリーズ『ごきげんなライオン』は、9冊出版されている。シリーズ1冊目は村岡 花子訳、2冊目が晴海 耕平訳、3.4冊目が今江 祥智訳、5~9冊目が今江 祥智
絵本探求講座 第3期、第4回講座を終えて
2023年6月25日(日)絵本探求講座 第3期(ミッキー絵本ゼミ)第4回講座の振り返りをします。
1冊持ち寄った受賞作品について、チームブレイク後、ミッキー先生から賞ごとに解説があった。
1.国際アンデルセン賞について
2.私が選んだ1冊は…『百年の家』(原題:The House)
作:J.パトリック・ルイス
絵:ロベルト・インノチェンティ
訳:長田 弘
講談社 2010年
2008年
絵本探求講座 第3期、第3回講座を終えて
2023年6月11日(日)絵本探求講座 第3期(ミッキー絵本ゼミ)第3回講座の振り返りをします。
1冊持ち寄ったケイト・グリーナウェイ賞受賞作品について、チームブレイク後、ミッキー先生から作家別に解説があった。
1、ケイト・グリーナウエイ賞について
2、私が選んだ1冊…『カングル・ワングルのぼうし』(原題:The Quangle-Wangle's Hat)
3.選書理由
作者は、ナンセン
絵本探求講座 第3期、第1回講座を終えて
2023年4月22日(土)絵本探求講座 第3期(ミッキー絵本ゼミ)第1回講座の振り返りをします。
受講動機と目標【受講動機】
第3期は、第1期「絵本概論」・第2期「ジャンル別絵本」とは別の、「国別絵本(絵本賞の受賞作と特徴)」という切り口で絵本が学べるということで、継続で申し込んだ。
いろいろな視点を持って、絵本の魅力を再発見し、その魅力を自分の言葉で伝えられるように言語化トレーニングを積んで、
絵本探求講座 第2期、第5回講座を終えて
2023年2月4日(土)絵本探求講座 第2期(ミッキー絵本ゼミ)第5回講座の振り返りをします。(北海道・層雲峡にて)
Dr.Junko Yokotaの講演「What You Read Matters:Picturebooks that Feed Young Minds and Souls」講演の中で、印象に残ったこと。
私達の役割はコックと同じ。いい素材もコック次第。いい素材を活かす料理人とし