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#デザイン
Illustratorでチラシデザイン、プロのすべての手順。レイアウト・フォント・色〜入稿まで。いいグラフィックデザインの考えかた。
ご視聴、感謝です! これからも、“クリエイター&ノンデザイナー”にむけて、「グラフィックデザインの考えかた・コツ」を「日本一、わかりやすく、おもしろく」伝えます。ぜひ、チャンネル登録をお願いします! ■ 登録はコチラ→ https://www.youtube.com/c/atooshi_design?sub_confirmation=1
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【 もくじ 】
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市民参加のはじめの一歩をデザインする
これまで行政が担ってきた公共の問題が、ますます大きくなりながら複雑化している結果、行政組織内だけでは対応できないスキルや専門知識が要されています。そこで行政府は市民の力を活用してより効果的な意思決定と行動を行うような仕組みやプラットフォームをつくり、人々の持つ情報・知識・スキル・ネットワークを動員し、社会問題の解決に取り組んでいます。
市民が”参加する”ということ
これまでPUBLIC & D
デザインで大切な3つのこと〜「なんとなく」デザインからの卒業〜
こんにちは。ちーさんです。
この3ヶ月ほど、オンラインのデザインスクールに通い、デザインについて学んできました。
12月11日から学習を開始し、本日3月11日が卒業日です。
(卒業といっても、ぬるま湯デザイン塾の場合卒業後もサポートしてもらえるのであまり何も変わりませんがw)
学習時間をスプレッドシートで記録していたのですが、3ヶ月間(90日)で231.2時間学習しました!
1日約2.5時間
主観と客観を切り替える鍛錬
突然ですが、ここに一つのプロダクトがあるとします。
そのプロダクトを見つめる視線には様々な種類があります。
そのプロダクトを利用しているユーザーの視点、利用していないが存在は知っているという人の視点、それをつくるデザイナーの視点、プロダクトを運営している会社経営者の視点…
もしあなたがデザイナーであれば、デザイナーの視点だけが唯一自分で体感できる「主観」で、それ以外はすべて「客観」となり
次世代ガバメントをデザインする:デンマークデザインセンターCEOとの対話
まだ肌寒い2月末のとある朝。東京大学公共政策大学院が主催する「仮想政府セミナー」にてレクチャーを行うために来日したデンマーク・デザイン・センターCEOのクリスチャン・ベイソン氏と話をする機会を得た。
行政システムが、いつしか十全たる機能を果たし得なくなっているのは、なにも日本に限った話ではない。行政府を含めた社会システムをいかにイノベイトしうるのかは、イデオロギーや政治形態に関わらず、いま世界中
特許庁「デザイン経営ハンドブック」がオススメすぎるので意訳してみた
特許庁から発行されたステキな資料があるのですが、これがタダってことに感激しっぱなしです。
デザインにぴんとこないビジネスパーソンのための"デザイン経営"ハンドブック
https://www.meti.go.jp/press/2019/03/20200323002/20200323002-1.pdf
しかし、多少デザインに足を突っ込んでる自分でも、読むのにすこし骨が折れました。たぶん意図している
1-1 デザインとはなんぞや?(1章:デザインとは?)
(Last Updated : 2019.8.14 / Version.1)
このノートではデザインの歴史についてザッと振り返りながら「デザインとはなんぞや?」について解説します。
「デザイン」を説明するのは難しい!?実は「デザインとは何か?」について断定的に説明するのは極めて難しいです。というのも、言葉の意味は時代とともに変わってしまうからです。
例えば「おどろく」という言葉は、現代語では
近代のデザインについて|講義録
ひさびさに講義録を公開します。ヴィジュアル・コミュニケーション・デザイン専攻の1年生、それから夜間部グラフィック・デザイン科でおこなっている一日完結型の近代デザイン史の講義。
もちろんデザイン史の授業自体は追々、別の授業で実施するものですが、ここでは前提として頭に入れておいてほしい内容と、それから時代とリンクしたデザインのおおきな動きを捉える目的で実施しています。
*なお、図版については権利関