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「働く人の意識」の調査を見てみる
仕事の内容はもちろん、それが生まれた理由、どんな人が働いているか、どこに影響を与えるか、どんな現場か…などなどを伝える本って本当に必要だろうか?を考えるべく、いろんなデータを見て回っています。
その、気になった部分の抽出とメモ。
第14回 働く人の意識調査グラフや数値から読み取る力が無いので、データの前に「まとめ」ページがあってすごく有難いです。
まとめの気になった部分。
以下メモ。数字読
算数から逃げてはいけない
お金のこともきちんと考えねばなるまい、本づくりをする上で….
1冊あたりのページ数や、その中で必要な外注費用、印刷費などをざざっと書き出してみると、すごくお金かかるんだなと驚きました。
で、どうしても原価と販売価格を考えなくてはなりません。
1冊3000円オーバーの素人作成本なんて誰が買うの印刷代入れて考えると、1冊作るためにはトータルで少なくとも200万円ぐらいかかります。
で、2000部
2024年度は本を作ります
この記事は
みたいなことが書かれています。
今年度いっぱいぐらいかけて本を作ります。フリーペーパーではなく、書籍として流通できる売り物の本。
理由はいくつかありまして、
①取材と制作だけでなく、企画や広報、販売、金策などなどまるっと学びたいから
②「作って終わり」ではなく、必要とする人にきちんと届けられるものを作りたいから
③自分なりの「いい取材」を体現してみたいから
みたいな感じで
文字起こし版【5/5 まちをつくるアパートCo-mito】Co-mitoとは「幸せな暮らしに気づいて、考えて、より良い方向に持って行く」こと
「まちをつくるアパートCo-mito」の、「こっしー」こと「おおこし・みずき」さんとのお話第二弾、5回目、最終回。最後に伺ったのは、これからの展開。大越さんと「まちをつくるアパートCo-mito」は、暮らしを通して、関わっていく人たちと一緒に、どんな場所を目指していくのでしょうか。
【ポイント】
Co-mitoは概念でもある
何かを起こすための火種になりたい
言葉だけじゃない関わりを育む
【話
文字起こし版【4/5 まちをつくるアパートCo-mito】住む、泊る、食べる、遊ぶ、茶化すetc.いろんなCo-mitoへの関わり方
「まちをつくるアパートCo-mito」の、「こっしー」こと「おおこし・みずき」さんとのお話第二弾、4回目。今回は、「こみと」への関わり方について語ります。住む、泊る、食べる、遊ぶ、お金をあげる、茶化す、他の人に伝える。そんな糸口が、「こみと」を身近に感じるヒントになるかもしれません。
【ポイント】
日常にフォーカスして幸せに気付く
「暮らし」は一人ではできない
こっしーはハッピーポンコツ
【話
文字起こし版【3/5 まちをつくるアパートCo-mito】Co-mitoは「自分が良いと思ったものを作りたい!」という想いの発露
「まちをつくるアパートCo-mito」の、「こっしー」こと「おおこし・みずき」さんとのお話第二弾、3回目。今回は、「なぜこの企画を始めたのか」について、大越さんに質問。そこには、家業の課題と、街づくりへの興味、そして「幸せ」というキーワードがありました。
【ポイント】
家業の課題と街づくりへの興味から始まる
長く心地よく付き合える関係性を育む
生き方に気づき、シェアし、一緒に作り上げる場所
【
文字起こし版【2/5 まちをつくるアパートCo-mito】「暮らしの幸せ」はCo-mitoのテーマ。僕の幸せに付き合ってください。
「まちをつくるアパートCo-mito」の、「こっしー」こと「おおこし・みずき」さんとのお話第二弾、2回目。今回は、こみとの背景を「4W1H」をきっかけに深掘りします。「こみとには、みんなが関われる」「ぼくの幸せに付き合ってほしい」。そんな、大越さんの想いに注目です。
【ポイント】
「幸せな暮らし」がテーマ
Co-mitoはみんなが関われる場所
こっしーが作るご飯は美味しい
【話し手】
大越瑞生
文字起こし版【1/5 まちをつくるアパートCo-mito】水戸の街なか茨大前、その時々の「いい距離感」で過ごせる場所
「まちをつくるアパートCo-mito」の、「こっしー」こと大越瑞生さんとのお話第二弾。全5回にわたってお届けします。企画の概要から、背景にある想いの深い話、これからの展開について、大越さんがたっぷりとお話。ぜひ、軽めの雑談と、自己紹介から始まるこの音源、第一回 からご視聴ください。
【ポイント】
水戸市の茨大前にあります!
「アパート」「化粧品店の母屋」で場作り
互いにいい距離感で過ごせる場所
(更新中)202305今月のたのしごとうれしごと
5月15日~21日いつも不安と隣り合わせ
頼まれるでもなく始めたプロジェクトなので、「これって本当に意味があるのだろうか?」と考えてしまいがちです。
そんなときに元気を取り戻すきっかけになるのが、プロジェクトメンバーや、取材を受けてくださる方々とのコミュニケーション。まだ何も実績を残せ亭はいませんが、自分が考えたプロジェクトの可能性を見出すことができて、前に進んでいく力になります。
5月8日~
「まちをつくるアパートCo-mito」の、「こっしー」こと大越瑞生さんとのお話第二弾、5回目、最終回。最後に伺ったのは、これからの展開。大越さんと「まちをつくるアパート・こみと」は、暮らしを通して、関わっていく人たちと一緒に、どんな場所を目指していくのでしょうか。
【ポイント】
Co-mitoは概念でもある
何かを起こすための火種になりたい
言葉だけじゃない関わりを育む
【もくじ】
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